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食・農・地域の課題に学生の発想で挑む あぐラボが「JUMP NEXT 2026」のエントリー受付を開始

食・農・地域の課題に学生の発想で挑む あぐラボが「JUMP NEXT 2026」のエントリー受付を開始 スタートアップ

JAグループの一員である一般社団法人AgVenture Lab(アグベンチャーラボ=「あぐラボ」、東京都千代田区、代表理事理事長:土田智子)は、学生ビジネスプランコンテスト「JUMP NEXT 2026」のエントリー受付を2026年11月1日に開始しました。「食」「農」「地域」の未来を切り拓く次世代イノベーターの発掘と育成を目的としたコンテストです。

第6回を迎え、名称を「JUMP NEXT 2026」に刷新

「JUMP」は2021年にスタートしたコンテストで、全国の学生から革新的なビジネスアイデアを募り、多くの挑戦者を送り出してきました。第6回となる今回は「食・農・地域の未来を変えるアイデア」をテーマに据え、名称を「JUMP NEXT 2026」に改めています。ビジネスアイデアを競う場を通じて、生産現場や地域が抱える課題と学生の新しい発想を結び付け、未来の共創が生まれるきっかけをつくることを目指しています。

JUMPの開始からの5年間で、食・農・地域を取り巻く環境は大きく変化しています。農業従事者の高齢化や担い手不足、気候変動による生産現場への影響、食料安全保障への関心の高まり、地域コミュニティの変容など、直面する社会課題はますます複雑化・多様化しています。

生産者と学生、スタートアップ、企業、研究機関、地域社会といった多様な主体が知見や強みを持ち寄り、ともに未来を描いて実現していく「共創」が、これまで以上に求められているとしています。

あぐラボは生産者や地域、スタートアップ企業とともに日本の食と農を支える一翼を担ってきましたが、次世代を担う人材の育成を通じた新たなイノベーションの創出も重要な使命と位置付けています。

募集内容と賞金・特典

コンテストのテーマは「食・農・地域の未来を創るビジネスアイデア」です。募集対象は、事業領域が第一次産業、食、または食農領域に関わる地方創生、SDGs等の分野であることとされています。賞金・特典は以下の通りです。

  • 優秀賞:賞金総額100万円
  • JUMP賞:JAアクセラレータープログラム2次選考参加権
  • ファイナリスト賞:賞金5万円+ラボ1年間利用権
  • スポンサー賞等

JUMP賞で2次選考への参加権が得られるJAアクセラレータープログラムは、「食と農、くらしのサステナブルな未来を共創する」をキャッチコピーに、革新的なアイデアや技術を持つスタートアップを募集・選抜し、短期間で集中的に成長を支援して新ビジネスやサービスの開発につなげるプログラムです。店舗をはじめとする各種インフラや顧客ネットワークといったJAグループの強みを活用しながら、食・農・くらしに関連したさまざまな社会課題の解決を目指し、未来のイノベーションビジネスを育てていくとしています。

スポンサーは、2026年11月1日時点で全国農業協同組合連合会、農林中央金庫、株式会社リファインバースグループ(五十音順)です。

スケジュール

  • 2026年11月1日(日):エントリー受付開始
  • 11月中旬:応募説明会予定
  • 2027年1月3日(日):最終エントリー期限
  • 2027年1月中旬:書類審査
  • 2027年1月下旬:面談審査
  • 2027年2月27日(土):最終ピッチコンテスト

詳細はJUMP公式サイトで案内されています。

事業化の手前から起業家を育てる体制づくり

あぐラボはJAアクセラレータープログラムのほかにも、起業を目指す学生や社会人、起業して間もない会社を支援する育成プログラムを運営しています。各団体や地方自治体との連携などで培った経験と知財を生かし、事業化する手前の段階からシームレスに起業家を育成する体制を構築。起業家精神の育成から新規ビジネスの創出までを支援しています。

あぐラボは、全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、家の光協会、日本農業新聞、農協観光が共同で2019年5月27日に開設しました。スタートアップやパートナー企業、大学、行政などと共創し、さまざまな知見やテクノロジーを活用しながら、新たな事業創出、サービス開発、地域課題の解消を目指しています。

出典:一般社団法人AgVenture Lab

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