業界ニュース NEW

廃棄段ボールを緩衝材に再利用 サンコーが卓上型シュレッダー「段助さん」を発売

廃棄段ボールを緩衝材に再利用 サンコーが卓上型シュレッダー「段助さん」を発売 業界ニュース
廃棄段ボールを緩衝材に再利用 サンコーが卓上型シュレッダー「段助さん」を発売

不要な段ボールが、その場で網目状の緩衝材に

サンコー株式会社(東京都千代田区、代表取締役:荒井太智)は、10月30日に『緩衝材を作れる小型ダンボールシュレッダー「段助さん」』を発売しました。販売はサンコー法人オンラインストアのほか、取扱店やECサイトなどで行います。

「段助さん」は、使い終わった段ボールを投入するだけで、クッション性のある網目状の緩衝材として瞬時に再利用できる卓上型の専用シュレッダーです。同社は、かさばるゴミを減らせることに加え、緩衝材の購入経費を大きく削減できる点を打ち出しています。

廃棄段ボールを緩衝材に再利用 サンコーが卓上型シュレッダー「段助さん」を発売

梱包台に置けるコンパクト設計と処理性能

本体サイズは幅485×奥行310×高さ250(mm)で、従来のものよりもコンパクトに仕上げられています。大型の加工機を導入するスペースがない現場でも使える設計で、梱包台など作業動線上に置ける省スペースな卓上サイズとしています。

対応する段ボールは最大幅325mm、厚さ6mmまで。加工スピードは約3.0m/分で、梱包作業の手を止めずに処理できることを特長に掲げています。なお、加工速度は段ボールの材質や厚み、幅によって異なります。

シンプルな操作と安全・清掃への配慮

操作は電源・正転・逆転を切り替えるダイヤルひとつで行い、トラブル時に備えた緊急停止ボタンも搭載しています。同社は、専任担当者を置かなくてもすぐに導入できる点をアピールしています。細かい紙くずは引き出し式のゴミ受けトレイに集まるため、清掃も手軽に行えます。

同社は本製品を、「梱包資材のコストを抑えたい」「廃棄ゴミを減らして環境に配慮した企業でありたい」と考える層に向けた製品と位置づけています。

廃棄段ボールを緩衝材に再利用 サンコーが卓上型シュレッダー「段助さん」を発売

主な仕様と価格

販売価格は228,000円(税込)です。主な仕様は以下の通りです。

  • サイズ:幅485×奥行310×高さ250(mm)
  • 重量:約32kg
  • 電源:AC100V 50/60Hz
  • 定格消費電力:200W
  • 最大連続稼働時間:30分(使用後は1時間以上休ませる必要あり)
  • ダイヤル操作:電源・正転・逆転(緊急停止ボタンあり)
  • 切断幅:325mm(緩衝材として網目状に裁断される幅)
  • 最大切断厚さ:6mm
  • 加工速度:約3.0m/分(段ボールの材質、厚み、幅により異なる)
  • 安全装置:電流ヒューズ
  • ケーブル長:約1.5m
  • 材質:スチール、PA
  • セット内容:本体、電源ケーブル、六角レンチ、日本語取扱説明書
  • 保証期間:購入日より12ヶ月
  • 型番:SCBS25SBK/JAN:4580060604142

製品に関する問い合わせは、サンコー株式会社 営業部(東京都千代田区外神田1-8-13 NREG秋葉原ビル4階、TEL 03-3526-4321、FAX 03-3526-4322、Email sales2@thanko.jp)で受け付けています。

出典:サンコー株式会社

この記事を書いた人

webmaster

ビジネス・経済を軸に、経営・マーケティング・DX・キャリアの実務に役立つ情報を発信しています。