異なる道を選んだ3人の経営者が登壇
人材紹介事業の立ち上げ支援を手がける株式会社AGENT SUCCESS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:野村 真央)は、2026年11月16日(月)に、HR業界の経営者を対象としたリアルイベント「M&Aを活用したHR業界における成長戦略」を開催します。サブタイトルは「上場 vs M&A vs グループ参画 ── HR経営者、選択の哲学」です。
登壇するのは、上場を選んだ株式会社ROXX 代表取締役社長の中嶋 汰朗氏、M&Aを主導する株式会社CCH 代表取締役社長の高鍬 仁一氏、そしてM&Aによるグループ参画を選んだAGENT SUCCESS代表の野村 真央氏の3名です。「HR経営者の選択の哲学」をテーマにパネルディスカッションを行い、成功談をなぞるのではなく、「なぜその選択をしたのか」という経営判断の核心を掘り下げます。
開催概要
- イベント名:「M&Aを活用したHR業界における成長戦略」
- 日時:2026年11月16日(月)19:00〜21:30
- 会場:株式会社SHIFT(東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー32階)
- 形式:リアル開催。パネルディスカッションに加え、名刺交換や相談コーナーを設けた交流会を実施
- 定員:50名(審査制)
「出口戦略」を経営者同士で語る場の少なさ
人材業界では、M&Aが成長の手段として広く使われるようになりました。その一方で、経営者が「出口戦略」について具体的に意見を交わせる機会は、まだ限られているのが現状です。
近年のHR業界では、人材紹介、HR SaaS、採用支援といった領域の違いにかかわらず、「事業をどう伸ばし、どのような出口を描くのか」という問いに多くの経営者が向き合っています。今回のイベントは、この問いを正面から取り上げ、3名の経営者それぞれの哲学を参加者に伝えることを狙いとして企画されました。
主催者が想定する参加者
- HR業界で独立・起業し、将来の出口戦略(上場・M&A・売却)を考え始めている方
- 人材紹介会社を立ち上げ中で、M&Aを視野に入れた会社づくりに関心がある方
- エクイティ調達・CF経営・M&Aのうち、どれが自分に合うか迷っている方
- 「EXITできる会社とできない会社の差」を知りたい方
- HR業界の経営者・投資家・M&A関係者とのネットワークを広げたい方
登壇者とモデレーターの横顔
上場を選んだ経営者として登壇する中嶋 汰朗氏は、青山学院大学在学中に起業しました。いくつもの事業転換を経て、ノンデスクワーカー市場に特化した人材サービスを展開しています。2021年には『Forbes 30 Under 30 Asia』に選出され、2024年9月に東証グロース市場への上場を果たしました。
M&Aを主導する立場から登壇する高鍬 仁一氏は、大学在学中に株式会社DEITAへ参画し、2年で取締役に就任。24歳でグループ会社の代表取締役となりました。現在はグループ全体売上130億円のCCHグループを率いており、M&Aは8戦8勝です。主な実績にはキルフェボンやホリイフードサービス(東証SD3077)があり、ホリイフードサービスはグループ参画から2年で営業利益7倍・株価4倍を実現し、上場来最高値を更新しています。
M&Aによるグループ参画を選んだ野村 真央氏は、新卒からHR業界でキャリアを重ね、独立を経てAGENT SUCCESSを創業しました。人材紹介事業の立ち上げ支援という新しい市場をつくり、50社以上を対象に事業戦略の策定、エージェント教育、組織構築などをハンズオンで支援してきました。2026年9月には株式会社CCHへのグループインを実現しています。なお、AGENT SUCCESSは2023年2月設立、資本金600万円で、本社は東京都渋谷区恵比寿3丁目7-2にあります。
モデレーターは株式会社IR Robotics 代表取締役の金 成柱氏が務めます。金氏は大学在学中に幕末(現:イシン)へインターンとして参画し、2006年に正式入社。営業本部長を経て2011年に代表取締役に就任しました。2015年に同社を退社してBtoBコンサルティング会社を設立し、2017年にIRTV(現:IR Robotics)の代表取締役に就任、2019年に社名をIR Roboticsへ変更しています。「誰よりも必死になれば上位2割に入れる」をモットーに、HR×M&A×資本市場の交差点で新たなプラットフォームづくりに取り組んでいます。IPOを目指す企業向けの会員制コミュニティ「Next IPO Club」を運営し、一般市場40社・TOKYO PRO Market 8社の上場実績を持つほか、M&Aを経験した上場企業の社長を講師に招いて実体験を共有する月例会「M&Aスタディクラブ」も主催しています。