NEW

皆川邦仁氏がレイヤーズ・コンサルティングの顧問および「CFO賢人倶楽部」会長に就任

皆川邦仁氏の豊富な経験と実績

皆川氏は1978年に株式会社リコーに入社し、米州統括会社であるRicoh Americas Corporationでシニアバイスプレジデント兼CFOを務めました。その後、株式会社リコー本社で執行役員経理本部長、常務執行役員経理本部長、常勤監査役を歴任しています。リコー在籍中には、研究開発、生産、販売、サービスのグローバル展開を支えるマネジメントインフォメーションの整備や、グローバル企業としての財務健全化、経営管理基盤、コーポレートガバナンス体制の強化を主導しました。

リコー退任後も、ソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社)、参天製薬株式会社、日本板硝子株式会社の社外取締役、金融庁公認会計士・監査審査会委員を歴任。現在は三菱電機株式会社の社外取締役を務めており、企業経営、取締役会、監査・ガバナンスの多角的な視点から企業価値向上と経営の透明性・実効性確保に貢献しています。

皆川邦仁氏のプロフィール写真

皆川邦仁氏のコメント

皆川氏は、「これまで長年にわたりお世話になってきたレイヤーズ・コンサルティングの顧問、そしてCFO賢人倶楽部の会長を務める機会をいただき大変光栄に思っています。企業経営や経理・財務の実務家、独立社外取締役などの立場でこれまで培ってきた経験やそこで得た問題意識を、レイヤーズの皆さんやCFO賢人倶楽部の皆様との議論に生かしていきたいと思います。日本企業が持続的な成長を実現し中長期的に企業価値を高めていくために、少しでもお役に立てればと考えています。」と述べています。

CFOに求められる役割の変化と「CFO賢人倶楽部」

近年、CFOには財務数値の管理だけでなく、資本効率の向上、事業ポートフォリオの見直し、経営情報の高度化、リスクマネジメント、コーポレートガバナンスの強化など、企業価値向上に向けた幅広い役割が求められています。また、事業環境の不確実性が高まる中、経営と現場、財務と事業、国内と海外をつなぎ、持続的な成長を実現する経営管理のあり方が問われています。

「CFO賢人倶楽部」は、CFOおよび経営管理に携わる有識者・実務家・企業幹部が集い、企業価値向上に向けた経営管理や財務戦略のあり方について議論・交流する場です。皆川氏の会長就任により、グローバル企業の経営管理、財務健全化、監査・ガバナンスに関する豊富な知見が取り入れられ、会員企業との議論がさらに深まることが期待されます。

レイヤーズ・コンサルティングの今後の展望

レイヤーズ・コンサルティングは、皆川氏を顧問および「CFO賢人倶楽部」会長に迎え、これまで培ってきた経営管理・財務戦略・コーポレートガバナンス領域の支援に、皆川氏の実務経験と経営・監督双方の知見を融合させていく方針です。今後も、CFO・経営管理機能の高度化を通じて、企業の持続的な成長と企業価値向上を支援し、より高い価値を提供できるコンサルティングファームへの進化を目指します。

株式会社レイヤーズ・コンサルティングについて

レイヤーズ・コンサルティングのロゴ

1983年に創業した日本発の独立系コンサルティング会社です。同社は「戦う創造集団」として、オープンイノベーションの実現や社内常識の打破を通じて、顧客企業が激しい環境変化の中を勝ち残るためのパワーエンジンとして支援することをミッションとしています。人事・人財戦略策定、タレントマネジメントシステム構築、人事制度設計、経営管理制度の構築・導入、会計システム再構築、原価企画、原価管理、製品開発プロセス改革、事業戦略再構築、新規事業開発、デジタルトランスフォーメーション推進など幅広い領域で、国内有力企業約500社に対し約1,000プロジェクトのコンサルティングサービスを提供しています。

詳細は以下のURLより確認できます。
https://www.layers.co.jp/

会社概要

  • 社名: 株式会社レイヤーズ・コンサルティング

  • 所在地: 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア

  • 設立: 1983年12月

  • 代表: 代表取締役CEO 杉野 尚志

  • コンサルティング領域:

    • 経営管理(会計)

    • 事業戦略(新規事業・M&A)・マーケティング

    • サプライチェーン(設計、生産、物流)

    • ヒューマンリソース(組織・人事)

    • AI・DX・ERP(情報)

    • ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)

この記事を書いた人

webmaster

ビジネス・経済を軸に、経営・マーケティング・DX・キャリアの実務に役立つ情報を発信しています。