イベント概要
本イベントは、東京都内で開催され(参加承認者にのみ詳細が案内されます)、15:00から20:00までの予定です。参加費は無料で、事前申込・承認制となっています。金融機関、決済事業者、FinTech/Web3企業、事業会社のDX・新規事業・決済・財務担当者など、幅広いビジネスパーソンを対象としています。
開催の背景
近年、ステーブルコインの世界的普及が急速に進んでおり、2030年には世界規模で2.1兆〜4.2兆ドル規模のクロスボーダー決済を担うとの予測が示されています。また、AIエージェントが人や企業に代わって購買・契約・決済を自律的に行う「エージェンティックコマース」市場も、2030年には3〜5兆ドル規模へ達すると見込まれています。
このような背景から、従来の営業時間や国境に縛られた決済・資金管理から、24時間365日リアルタイムで稼働する次世代型の財務・決済インフラへの移行が企業に強く求められています。本イベントは、このような環境変化の中で、企業のお金の新たな動向と事業機会を探ることを目的としています。
プログラム詳細
イベントでは、以下の3つのセッションが予定されています。
基調セッション|「ステーブルコインは、企業のお金をどう変えるのか──JPYC岡部氏、USDC榊原氏、JPYSC手塚氏が徹底討論」

日本市場およびグローバル市場を牽引するステーブルコインであるJPYC、USDC、JPYSCのキーマンが一堂に会します。JPYC代表取締役の岡部典孝氏、Circleカントリーマネージャーの榊原健太氏、Startale Japan代表取締役の手塚孝氏が登壇し、円建て・ドル建てステーブルコインの企業での活用場面、決済・国際送金・資金管理への影響、既存インフラとの接続、普及に向けた課題について議論します。
セッション 1|AIエージェントが「お金を使う」時代へ

AIエージェントが人や企業に代わって購入、契約、決済を行う「エージェンティックコマース」の時代が到来しつつあります。このセッションでは、AIがお金を使うために必要な支出権限、認証、セキュリティ、責任の所在といった仕組みと課題について議論が行われます。
セッション 2|決済の変化は、企業にどんなチャンスをもたらすのか

AIやステーブルコインによる決済の変化は、顧客接点や海外展開、企業間取引に新たな可能性をもたらすと期待されます。本セッションでは、コスト削減に留まらない、新たな顧客体験やビジネスモデルの創出について議論が展開されます。
参加方法
本イベントへの参加は無料ですが、事前申込・承認制です。以下のURLよりお申し込みください。
運営会社について
N.Avenue株式会社
N.Avenue株式会社は2018年11月28日に設立され、東京都港区に所在地を置きます。代表者は神本侑季氏で、次世代金融・経済に関する情報サービスの提供を事業内容としています。
NADA NEWS
「NADA NEWS」は、Web3およびデジタル資産に特化したニュースメディアです。2019年から運営されていたCoinDesk JAPANを前身とし、2025年末にリブランディングされました。国内外のネットワークと編集部の独自取材に基づき、正確かつ中立な報道を提供しています。