株式会社宣伝会議(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋 智哉)が主催する第64回「宣伝会議賞」の作品募集が、9月30日に締め切られました。同賞は日本最大規模の公募広告賞です。今回の応募総数は57万4988点で、その内訳は一般部門が53万6777点、中高生部門が3万8211点でした。

一般部門は53万点超、中高生部門は3万8211点
「宣伝会議賞」は月刊『宣伝会議』が主催しています。広告表現のアイデアを、キャッチフレーズまたは絵コンテ・字コンテの形で募る公募広告賞です。64回目となる今年度は、一般部門で25課題、中高生部門で14課題の協賛を得ました。作品の募集期間は2026年7月1日(水)から9月30日(水)13:00まででした。
一般部門の応募数53万6777点を、ジャンル別に分けると次のとおりです。
- キャッチフレーズ:52万7222点
- 動画広告:3487点
- 音声広告:6068点
中高生部門はキャッチフレーズのみを募集しており、応募数は3万8211点でした。学校やクラス単位で応募する団体応募は138校にのぼりました。前回の85校と比べると162%で、大幅な伸びとなっています。
募集内容と各賞の概要
一般部門では、協賛企業が出題する商品・サービス・企業広告などの広告課題に対し、キャッチフレーズまたはCM企画を募りました。募集ジャンルは、キャッチフレーズ・動画広告・音声広告の3つです。中高生部門も同じく協賛企業の広告課題に対してキャッチフレーズを募る形式で、個人応募に加えて団体応募も受け付けました。
一般部門の賞
- グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金100万円
- コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
- ビデオ&オーディオゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
- 眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金30万円
- シルバー(6点):賞状・賞金5万円
- 学生賞(数点):賞状・賞金5万円
- 協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金3万円
中高生部門の賞
- グランプリ(1点):賞杯・賞状・副賞(ギフトカード10万円分)
- 準グランプリ(1点):賞杯・賞状・副賞(ギフトカード8万円分)
- ゴールド(1点):賞状・副賞(ギフトカード6万円分)
- シルバー(1点):賞状・副賞(ギフトカード5万円分)
- ブロンズ(1点):賞状・副賞(ギフトカード3万円分)
- 協賛企業賞(各社1点):賞状・副賞(ギフトカード2万円分)
- 優秀団体賞(一次審査通過作品数上位3団体):賞状
なお、各賞の内容は変更される可能性があります。
審査結果の発表は2026年12月から、贈賞式は2027年3月上旬の予定
今後の予定は以下のとおりです。一次審査通過者は、2026年12月28日(月)に月刊『宣伝会議』2月号で発表されます。続いて2027年2月1日(月)には、協賛企業賞の受賞者と、二次審査・三次審査の通過者が月刊『宣伝会議』3月号で発表される予定です。
贈賞式は2027年3月上旬に都内の会場で開催される予定で、その場でグランプリをはじめとする入賞作品が発表されます。
主催の株式会社宣伝会議は、1954年創刊の月刊『宣伝会議』を起点に、出版、教育、イベント、アワード、コンサルティングなど幅広い事業を手がけています。『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』『環境ビジネス』といった専門誌の発行やWebメディア「AdverTimes.」の運営を通じて、マーケティング・クリエイティブ・環境に関する最新動向や実践知を届けています。あわせて年間約10万人が受講する講座・研修も提供しており、次世代の人材育成にも力を入れています。
出典:株式会社宣伝会議