エコアクション21を起点とした環境経営
セリタ建設は、2012年5月に「エコアクション21」の認証・登録を受けて以来、地球環境保全に配慮した経営を継続しています。毎年度、環境経営レポートを発行し、環境活動の実績や課題を公開してきました。
2025年度は、CO₂排出量、廃棄物、水使用量などの削減目標に加え、ペーパーレス化、森林保全、環境配慮型工法などの取り組みを実施しました。今回発行されたレポートでは、これらの活動実績、取り組み内容、評価、今後の課題などがまとめられています。

2025年度の環境経営レポートは、以下のリンクから確認できます。
2025年度「環境経営レポート」
DXによる無駄の削減と環境経営
セリタ建設は、建設業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を単なる生産性向上だけでなく、「無駄を減らし、環境負荷を低減する取り組み」と捉え、環境経営とDXを一体的に推進しています。
具体的には、電子契約や電子文書の活用によるペーパーレス化、情報共有・業務効率化を進めています。また、建設現場での施工位置や施工履歴などのデータ活用を通じて施工状況を見える化し、手戻りや重複作業の削減に取り組んでいます。これらの業務上の無駄を減らすことは、紙や燃料、資材などの使用量削減に繋がり、環境負荷の低減に貢献すると同社は説明しています。
エコアクション21セミナーで事例発表
こうした「環境経営×DX」による組織変革の取り組みについて、セリタ建設の代表取締役である芹田章博氏が、2026年10月1日(木)14:00からオンライン形式で開催される「2026年度 EA21認証・登録事業者向け アフターフォローアップセミナー」で事例発表を行います。
セミナーでは、「エコアクション21を起点とした、環境経営とDXによる組織変革」をテーマに、エコアクション21の継続運用における環境経営の取り組みや、DXによる業務改善・組織変革の事例が紹介される予定です。

セミナーの詳細とお申し込みは、エコアクション21公式サイトをご覧ください。
エコアクション21公式サイト
これまでの評価と今後の展望
セリタ建設は、これまでの環境活動、環境経営、人材育成に関する取り組みにおいて、「環境経営レポート大賞・九州」や「環境パフォーマンス賞」を受賞したほか、環境省「環境 人づくり企業大賞」では優秀賞に選ばれるなど、複数の評価・表彰を受けています。これらの受賞・評価実績は、同社のウェブサイトで公開されています。
同社は、環境経営とDXを統合することで、デジタル技術による業務の無駄を削減し、生産性向上と環境負荷低減を両立させる方針です。これにより、建設業の持続可能性と企業としての成長を両立させ、地域社会と自然環境の未来に貢献していくことを目指しています。

会社概要
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社名: 株式会社セリタ建設
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代表取締役: 芹田 章博
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本社: 佐賀県武雄市朝日町大字中野10153-4
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創業: 1969年11月
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事業内容: 総合土木工事業、地盤改良工事(マッドミキサー工法)