
ショートドラマに特化したSNS運用サービスを本格展開
SNS運用、ショートドラマ、動画制作を手がける株式会社をかしは、「ショートドラマ特化型SNS運用サービス」を本格的に立ち上げました。同社が「外部の広報担当」となり、コンセプト設計から効果検証までを企業と一緒に進めるサービスです。
企業のマーケティングでSNS運用の重要性が高まる一方で、次のような課題を抱える広報・マーケティング担当者は少なくありません。
- 運用に割くリソースが足りない
- 社内に知見がなく、効果的な運用方法が分からない
- 競合との差別化が難しい
さらに近年は、TikTokやInstagramリールなどのショート動画市場が急速に拡大しています。商品やサービスの情報を届けるだけでなく、視聴者の関心を引きつけ、感情を動かすコンテンツ設計が求められるようになりました。新サービスは、こうした背景から生まれています。

下呂温泉 小川屋での成果
オリジナルショートドラマ「ゆのはな」を展開
同社が運用を手がけた創業77年の老舗旅館・下呂温泉 小川屋のSNSでは、7カ月間で総フォロワーが約3万人増え、総再生回数は4,000万回に達しました。プロモーションの中心となったのは、オリジナルショートドラマ「ゆのはな」です。
この施策で最優先されたのは、単に認知を広げることではなく、「若年層からシニア層まで幅広い世代に愛される老舗旅館」というブランドアイデンティティでした。ショートドラマは、爽やかさと情緒をあわせ持つ作品として制作されています。
同アカウントのショートドラマは「マイナビショードラアワード2026」のショー旅賞にノミネートされました。現在は別の軸で動画制作プロジェクトも進んでおり、年内の配信開始を予定しています。

企画から分析までを一貫して支援
同社はショートドラマのほかにも、企業の目的や発信内容に合わせた各種動画の制作や、SNSアカウントの運用を支援しています。企画立案、撮影、編集、投稿、分析までの全工程を一貫して担い、企業ごとの目的やニーズに沿った情報発信をサポートします。実績としては、末續慎吾氏、すこやか薬局、Theoryクリニック、そして同社の自社アカウントが紹介されています。
代表取締役の安座間悠保氏は、SNS運用は競合調査、企画、クリエイティブ制作、アカウント運用、分析と業務が多岐にわたるため、十分な時間を割けないといった課題を感じている担当者が多いと指摘しています。そのうえで、こうした企業に代わってSNS運用、ショートドラマ、動画制作を通じた情報発信を支援できるとしています。今後は、企画から投稿・分析まで一貫して対応できる強みを活かし、依頼企業のニーズに応じたコンテンツづくりを目指す考えです。
株式会社をかしの所在地は東京都目黒区青葉台4-7-4 I.W.Place Aobadai 303で、代表者は安座間悠保氏です。事業内容はSNS運用、ショートドラマ、動画制作です。
出典:株式会社をかし