株式会社ボーンデジタルは、2026年11月20日(金)に、産業領域でのUnity活用をテーマとしたイベント「Unity Industry Meetup Tokyo #2」を開催します。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社と株式会社ホロラボが共催します。会場参加と講演パートのオンライン視聴の両方に対応しており、参加費は無料です。参加には事前登録が必要です。
現実空間をデジタルで扱う取り組みとUnity
製造、建築、建設、インフラといった産業分野では、現場の空間をデジタル上に再現し、設計や検証、操作支援に役立てる取り組みが広がっています。その基盤として、Unityはリアルタイム3Dやゲームエンジンという枠を超えて使われるようになりました。
2026年6月の第1回に続く今回は、3Dスキャン、ドローン、XR、MR、デジタルツインなど、現実空間を扱うUnity活用の最前線を3つのセッションで紹介します。現場をスキャンした3DGSデータをUnityとAIで活用するワークフロー、ドローンの空撮映像にCIMモデルを重ねる統合システム、MRや3Dシミュレーションによる空間の拡張といった事例が取り上げられます。実際のプロジェクトで得られた知見や課題にも触れ、具体的な活用イメージや次のアクションにつながるヒントを持ち帰れる内容としています。
3つのセッションの構成
当日は15時に司会挨拶で始まり、各講演の間には5分間の休憩が設けられます。講演の順番や内容は変更になる場合があります。
- 15:00~15:10 司会挨拶(ボーンデジタル)
- 15:10~16:10 セッション①「XGRIDS×Unity 特別セッション」(XGRIDS/ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)
- 16:15~16:55 セッション②「ドローン×XR×CIM×空間情報 Unityがつなぐ産業用リアルタイム統合システムの実装と現場検証」(ホロラボ)
- 17:00~17:40 セッション③「現実空間を拡張するMRと3Dシミュレーション」(カディンチェ)
- 17:40~17:50 ボーンデジタルからの案内
対象者と参加方法
開発に取り組む人からこれから検討する人まで
主な対象は、産業分野でUnityの活用やリアルタイム3D技術の開発に取り組んでいる人、Unity Industryの開発事例やワークフロー、実践的な活用方法に関心がある人です。これから活用を検討する人や、3Dスキャン、高精度な位置合わせ、MR、デジタルツインといった現実空間とデジタルをつなぐ技術に関心がある人も対象としています。前回の参加者だけでなく、今回が初めての人も参加できます。
会場は定員40名の抽選制、オンライン配信も実施
会場は東京都千代田区一番町23番3号 フロントプレイス千代田一番町 6Fの株式会社ボーンデジタル セミナールームです。会場参加は定員40名の抽選制となっています。講演パートはオンラインでも配信されるため、会場に足を運ぶのが難しい人や、抽選に外れた人もオンラインで視聴できます。
- 開催日時:2026年11月20日(金)15:00~17:50
- 開催方法:オフライン(オンライン配信あり)
- 定員:40名(抽選制)
- 申込締切:2026年11月12日(木)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:株式会社ボーンデジタル
- 共催:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社、株式会社ホロラボ
主催のボーンデジタルは、アニメ・ゲーム・映画といったエンターテインメント業界から製造・建築・アパレル業界まで、さまざまな分野でデジタルコンテンツを制作する人を支援している企業です。専用ソフトウェアやハードウェアの導入支援、技術習得に役立つ書籍や雑誌の発行、セミナーやトレーニングの企画運営など、多角的なサポートを手がけています。
出典:株式会社ボーンデジタル