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AIテレアポ「Callforce」に会話分析AI「カイゼンブレイン」β版、11月1日より一部公開

AIテレアポ「Callforce」に会話分析AI「カイゼンブレイン」β版、11月1日より一部公開 DX・テクノロジー

株式会社SEEKAD(本社:大阪府大阪市、代表者:平賀翔大)は、AIテレアポ・自動架電サービス「Callforce(コールフォース)」に、AIパートナー「カイゼンブレイン」のβ版を追加します。2026年11月1日から一部で公開します。カイゼンブレインは、顧客との会話履歴をもとに、営業の次の一手を利用者と一緒に考える機能です。蓄積された会話をAIが分析し、顧客の反応や関心の傾向を整理したうえで、次のアプローチやトークを見直すための改善策を示します。

利用者は、Callforceのキャラクター「こる坊」とチャットでやり取りしながら分析結果を確認できます。そのうえで、自社の営業活動に合った施策を検討する仕組みです。

カイゼンブレインの機能説明イメージ(仮)。会話履歴の分析から、こる坊との対話、改善策の検討までの流れを示しています。
カイゼンブレインの機能説明イメージ(仮)。会話履歴の分析から、こる坊との対話、改善策の検討までの流れを示しています。

架電で得た情報を営業の改善につなげる

新規開拓の電話業務では、アポイントが取れたかどうかに加えて、さまざまな情報が会話の中に残ります。顧客がどの内容に関心を示したのか、なぜ検討に至らなかったのかといった情報は、次の営業活動の手がかりになります。ただし、これを活用するには、一つひとつの会話を振り返り、顧客の傾向やトークの課題を整理してから改善策を考える必要があります。

Callforceはこれまで、音声AIによる架電に加えて、録音や会話ログの確認、通話データの分析、専任担当者による運用支援を提供してきました。今回、会話内容の分析と、対話形式での戦略検討を支援する機能を加えます。日々の架電から得られる情報を営業活動の改善に生かせるよう、機能を広げる狙いです。

こる坊とのチャット画面例。通話内容をもとに、営業活動の振り返りや改善策を対話形式で検討できます。
こる坊とのチャット画面例。通話内容をもとに、営業活動の振り返りや改善策を対話形式で検討できます。

「カイゼンブレイン」の主な特長

会話履歴から顧客の反応・傾向を分析

AIが過去の会話履歴やトーク内容を読み解き、顧客の関心や反応の傾向を整理します。個別のやり取りを振り返るだけでなく、会話に共通する傾向をつかめるため、アプローチの方向性を考える際の判断材料になります。

営業戦略とトークの改善策を提示

分析結果をもとに、次の営業戦略やトークの修正方針を提案します。顧客への伝え方や確認すべき内容などを見直し、次の架電で試す施策を具体的にすることで、営業活動を継続的に改善できるよう支援します。

「こる坊」とのチャットで戦略を検討

「こる坊」との対話を通じて、分析結果について質問したり、改善したい点を相談したりできます。顧客の傾向の把握から、次のアプローチやトーク内容の検討まで、利用者の課題に合わせて掘り下げられます。

同社は活用イメージとして、架電後の振り返りの場面を挙げています。たとえば「関心を示したお客様にはどのような傾向があるか」「検討に至らなかった会話に共通点はあるか」と質問して、顧客の反応を整理します。その結果を踏まえてトークの修正案や次のアプローチを検討し、営業施策の見直しに生かすといった使い方です。なお、これは機能の使い方を説明するための想定例とされています。

Callforceの既存分析画面(表示例)。今回提供するチャット機能の画面とは異なります。
Callforceの既存分析画面(表示例)。今回提供するチャット機能の画面とは異なります。

提供概要とCallforceの位置づけ

  • β版の一部公開日:2026年11月1日
  • 対象サービス:Callforce(コールフォース)
  • 利用料金:詳細は問い合わせ

Callforceは、企業の新規開拓を支援するAIテレアポ・自動架電サービスです。受付対応、担当者情報の確認、営業担当者への転送、アポイント獲得まで、商材や営業体制に合わせて電話業務を設計します。音声には、AIが音声を生成する「音声生成型」と、事前に録音した音声を使う「録音型」があります。録音や会話ログ、通話データを確認できるほか、専任担当者がスクリプトの見直しや運用の改善を支援します。

同サービスは、架電と振り返り・改善を組み合わせることで、営業担当者が商談や顧客への提案・フォローに取り組める体制づくりを支援しています。株式会社SEEKADは今後も、Callforceの機能拡充と運用支援を通じて、企業の営業活動の効率化と継続的な改善を支援していくとしています。

出典:株式会社SEEKAD

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