株式会社ドコモSMTBネット銀行(旧 住信SBIネット銀行)は、個人顧客向けの円定期預金(300万円未満)の金利を2026年11月2日(月)付で改定しました。3年ものは年1.80%(税引後 年1.43%)に設定されています。同行は改定後の金利について、期間に応じた魅力的な水準を用意したとしています。
同行は東京都港区に本社を置き、代表取締役社長(CEO)は円山 法昭氏です。今回の改定は、金融政策や金利情勢の見直しに柔軟に対応し、利便性の高い商品・サービスを継続的かつ安定的に提供することを目的としています。
期間別の改定内容
対象は個人顧客の300万円未満の預け入れです。期間ごとの金利は、改定前と改定後で以下のように変わりました。
- 1ヵ月:年0.500% → 年0.625%
- 2ヵ月:年0.500% → 年0.625%
- 3ヵ月:年0.500% → 年0.625%
- 6ヵ月:年1.250% → 年0.625%(※1)
- 1年:年0.500% → 年1.300%(※1※2)
- 2年:年0.650% → 年0.750%
- 3年:年1.400% → 年1.800%
- 4年:年0.900% → 年1.000%
- 5年:年1.600% → 年1.900%
6ヵ月もの以外の期間では改定後の金利が改定前を上回りました。一方、6ヵ月ものは年1.250%から年0.625%に変わっています。
JAL支店と1年ものの優遇金利
※1は、JAL支店の金利に関する注記です。JAL支店の円定期預金6ヵ月もの金利は、100万円未満が年0.625%、100万円以上が年0.001%です。また、JAL支店の円定期預金1年もの金利は年0.700%です。
※2として、円定期預金1年ものには、300万円以上を一括で預け入れる顧客向けの優遇金利が用意されています。詳細は同行が別途案内しています。
預金保護と中途解約時の取り扱い
円定期預金は元本保証があり、預金保険制度の対象です。円普通預金、円定期預金、SBIハイブリッド預金、円仕組預金の合計で、元金1,000万円までとその利息が保護されます。
満期日前に中途解約した場合は、預入日から解約日前日までの実日数に応じて、同行所定の中途解約金利が適用されます。同行は、金融情勢の変化などにより金利水準を見直す場合があるとしており、最新の金利は同行のWEBサイトで確認するよう案内しています。商品の詳細は商品概要説明書に記載されています。
ドコモSMTBネット銀行は、お客さま中心主義のもと、最先端のテクノロジーを活用した金融サービスの変革を進め、利便性と安全性を両立した価値の提供に取り組んでいます。今後は、くらしと金融の境目のない未来と、豊かさが循環する社会の実現をめざし、新たな価値の創造に挑戦していく方針です。