株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己、以下:当社)は、セゾンカード会員1,656人を対象に「推し活」と「サブスクリプションサービス(サブスク)」に関するアンケート調査を実施しました。
当社は、推し活を新たな顧客接点・事業創出領域と位置付け、2026年8月に全社横断型組織「推し活課」を新設しました。IPホルダーとの共創を通じて、ファンと「推し」をつなぎ、推し活をより楽しめる体験の提供に取り組んでいます。こうした取り組みを進めるにあたり、お客様の価値観や消費行動への理解を深めるため、本調査の結果を公表します。
調査の結果、推し活経験者の約半数が宿泊を伴う遠征を経験していることが分かりました。また、推し活1回あたりの最高支出額の中央値は5万円であり、一部には高額な支出を回答したケースもみられ、回答者中の最大値は200万円でした。
さらに、サブスク利用者は60.3%、推し活経験者は27.1%となり、「体験」や「利便性」に継続的に支出する消費行動がみられました。
詳細はこちらをご覧ください。
「【サブスク利用実態調査】セゾンカード会員1,656人に独自調査|平均利用金額や支払方法を解説 」
「【推し活実態調査】セゾンカード会員1,656人に独自調査|平均費用や遠征回数など利用実態を解説」

本調査結果は、当社オウンドメディア「Credictionary」に掲載しており、クレジットカード市場や消費者ニーズを把握する参考データとしてご活用いただけます。
※調査データを引用・転載する際は、「Credictionary」掲載の記事を出典としてご利用ください。
「体験」と「利便性」への支出が広がる
今回の調査では、「推し活」と「サブスク」という2つのテーマに共通して、自分にとって価値のある「体験」や「日常の利便性」に対して継続的にお金を使う消費行動がみられました。
主な調査結果
■サブスク利用率は60.3%
動画配信や音楽配信を中心に、多くの方が日常的にサブスクを利用しています。
利用者の約7割が複数サービスを契約しており、月額利用料は3,000円未満が中心となりました。

■推し活経験者は27.1%
現在推し活をしている人は約2割、20代では約4割となり、若年層では推し活をしている回答者の割合が高い結果となりました。

■「体験」には数万円規模の支出も
推し活経験者のうち約半数が宿泊を伴う遠征を経験していました。
推し活1回あたりの最高支出額の中央値は5万円となり、遠征費やチケット、グッズ購入など多くの人が数万円単位の支出をしていることが分かりました。また、回答者の最高額は200万円を支出したケースもあり、「好きなこと」や「体験」に対する高い熱量もうかがえる結果となりました。

一方で、サブスクでは複数サービスを利用しながらも支出をコントロールする傾向も確認されました。

■支払方法はクレジットカードが中心
サブスク・推し活ともに、最も利用されている支払方法はクレジットカードでした。


調査から見えた消費トレンド
今回の調査からは、モノを「所有する」ことだけでなく、
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好きなコンテンツやアーティストを応援する体験
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必要なサービスを必要な期間だけ利用する利便性
といった、自分にとって価値のある「体験」や「利便性」へ継続的に支出する消費行動がみられました。
当社の取り組み
当社は、中長期的な成長戦略として、デジタル接点の拡充やIP・エンターテインメント領域との連携強化を推進しています。こうした取り組みの一環として、カード会員様の価値観や消費行動への理解を深めることを目的に、本調査を実施しました。
当社は今後も、本調査をはじめとする継続的なお客様理解を通じて、多様化する価値観やライフスタイルを捉え、商品・サービスの改善や新たな価値の創出につなげてまいります。そして、挑戦する人と応援する人をつなぎ、推し活を通じて日常の中に新たな楽しみや体験価値を届けてまいります。
調査概要
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調査名:サブスク利用実態調査/推し活実態調査
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調査対象:セゾンカード保有者
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回答者数:1,656人
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調査方法:インターネット調査
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調査期間:2026年3月27日~30日
出典:株式会社クレディセゾン「Credictionary」掲載「【サブスク利用実態調査】セゾンカード会員1,656人に独自調査|平均利用金額や支払方法を解説」「【推し活実態調査】セゾンカード会員1,656人に独自調査|平均費用や遠征回数など利用実態を解説」
※本調査の詳細はクレディクショナリーに掲載しています。調査データを引用・転載する際は、当社オウンドメディア「 Credictionary 」掲載の記事を出典としてご利用ください。
※本調査はセゾンカード会員を対象としており、一般消費者全体を代表するものではありません。
本記事は、株式会社クレディセゾンが2026年10月28日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:20代回答者の約4割が現在推し活中、推し活経験者の約半数が宿泊遠征を経験、イベントなど「体験消費」への支出傾向も