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「お荷物商品」から地球3周分のヒットへ――有楽製菓社長が明かす『ブラックサンダーはなぜ、日本で一番売れているチョコレートなのか』11月3日発売

「お荷物商品」から地球3周分のヒットへ――有楽製菓社長が明かす『ブラックサンダーはなぜ、日本で一番売れているチョコレートなのか』11月3日発売 マーケティング

株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田徹也)は、2026年11月3日に書籍『ブラックサンダーはなぜ、日本で一番売れているチョコレートなのか』を刊行します。著者は有楽製菓株式会社の代表取締役社長、河合辰信氏です。

本書が問いかけるのは、売れずにすぐ生産終了となった「お荷物商品」が、なぜ地球3周分も売れる国民的メガヒットに化けたのか、という点です。人気チョコレート「ブラックサンダー」がたどった道のりを、ビジネスノンフィクションとして描いています。

「お荷物商品」から地球3周分のヒットへ――有楽製菓社長が明かす『ブラックサンダーはなぜ、日本で一番売れているチョコレートなのか』11月3日発売

一度は製造終了、そして「他力のホームラン」

ブラックサンダーは、「駄菓子としては高い・黒い・お菓子に見えない・売れない」という理由で、一度は製造終了に追い込まれました。そこから、ある営業マンの熱意によって奇跡的な復活を果たします。さらに、北京オリンピックで内村航平選手がブラックサンダー好きとして注目されたことをきっかけに、予想外の大ヒットとなりました。

しかし、物語はそこで終わりません。この「他力のホームラン」に振り回された結果、現場は疲弊し、組織はギクシャクし、売上にも陰りが見え始めます。

3代目社長が挑んだ「自力のヒット」

こうした状況に向き合ったのが、会社を継ぐ気がまったくなかったという「外資系IT出身の3代目社長」です。目指したのは、「自力のヒット」を生み出せるマーケティングと組織作りでした。

キーワードは「お金が使えないから、頭を使った」。本書では、マーケティングの師匠から投げかけられた「それ、本当ですか?」という問いに耐え抜いてたどり着いた「一目で義理とわかるチョコ」キャンペーンの舞台裏や、「社長が一番、しょうもない」でいいとする組織改革などが語られます。

対象読者として想定されているのは、マーケターやビジネスパーソン、家業に悩む人など、現状を打破したいすべての人です。「迷ったら、ワクワクする方へ!」というメッセージを掲げ、読むことで元気と勇気が湧き出す一冊とされています。

本書の構成

  • プロローグ:「お荷物商品」ブラックサンダーの奇跡
  • 第1章:継ぐはずじゃなかった会社
  • 第2章:お金が使えないから、頭を使った
  • 第3章:売れすぎた先にあった「崖」
  • 第4章:「72億分の1」という覚悟
  • 第5章:まず「目の前の十人」から変えていく
  • 第6章:ブランドは「お客様の頭の中にあるイメージ」
  • 第7章:手の届く範囲を広げる

書籍概要

書籍の基本情報は以下のとおりです。東洋経済ストアサイトやAmazonでも取り扱われています。

  • 書名:『ブラックサンダーはなぜ、日本で一番売れているチョコレートなのか』
  • 著者:河合 辰信
  • 定価:1,870円(税込)
  • 発売日:2026年11月3日
  • ISBN:978-4-492-50370-6
  • 体裁:四六版/並製/288ページ
  • 発売元:株式会社 東洋経済新報社

出典:株式会社東洋経済新報社

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