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買い替え・現金確保目的で不用品を売った人の3人に1人、売却代金を「趣味・レジャー・推し活」に GeNiEが調査

買い替え・現金確保目的で不用品を売った人の3人に1人、売却代金を「趣味・レジャー・推し活」に GeNiEが調査 金融・投資

エンベデッド・ファイナンスを手がけるGeNiE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:齊藤雄一郎)は、全国の20歳〜69歳の男女を対象に「リユース利用者の売却行動と資金需要に関する実態調査」を実施し、その結果を公表しました。フリマアプリやリサイクルショップ、買取サービスなどを通じて使わなくなったモノを売ることが身近になるなか、売って得たお金が何に使われているのか、また現金化のスピードにどのようなニーズがあるのかを明らかにしています。

調査はインターネットで2026年9月〜10月に行われました。スクリーニング調査は5,000名、本調査は300名です。本調査の対象は、直近1年間にリユースサービスで不用品を売却した経験があり、売却理由として「他の商品に買い替えたかったから」または「現金が必要だったから」と答えた人です。

買い替え・現金確保目的で不用品を売った人の3人に1人、売却代金を「趣味・レジャー・推し活」に GeNiEが調査

売却経験者の20.5%が「買い替え」「現金確保」目的、その使い道は「趣味・レジャー・推し活など」が最多

直近1年間に不用品を売却した人に理由を尋ねると、「不要になった・使わなくなったから」などの回答が多い一方で、20.5%が「他の商品に買い替えたかったから」「現金が必要だったから」のいずれかを挙げました。不用品の売却が、モノの処分にとどまらず、次の買い物や支出のための資金づくりにもなっていることがわかります。

「買い替え」または「現金が必要」を理由に売却した300人に、売却代金を主に何に使ったか、または使う予定だったかを聞いたところ、回答は次のとおりでした。

  • 趣味・レジャー・推し活など:33.3%
  • 日常の生活費:29.7%
  • 別の商品への買い替え・購入:21.7%
  • 旅行・外食など:16.0%
  • 貯蓄・手元資金:16.0%
  • 特に使い道は決めていなかった:22.3%

年代別では、「趣味・レジャー・推し活など」と答えた割合が20代61.9%、30代56.8%、40代44.1%と、20〜40代で4割を超えました。一方、60代では「特に使い道は決めていなかった」が41.3%にのぼっています。なお、年代別の回答者数は20代21名、30代37名、40代59名、50代103名、60代80名であるため、年代別の数値は参考値とされています。

買い替え・現金確保目的で不用品を売った人の3人に1人、売却代金を「趣味・レジャー・推し活」に GeNiEが調査

「早く現金化したい」55.0%に対し、代金受け取りまで「4日以上」が58.7%

現金化の早さについては、全体の55.0%が「できるだけ早く現金化したかった」「早い方がよかった」と回答しました。ところが、実際に売却を始めてから代金を受け取るまでにかかった日数は「4日以上」が58.7%で、早期の現金化を望む声がある一方、受け取りまでには時間を要している実態が浮かびました。

では、売却完了前に売却代金を見込んだ資金を使えたとしたら、行動は変わるのでしょうか。全体では26.3%が「購入時期を早めていた」、25.0%が「より高い価格帯の商品も検討していた」と回答しました。ほかにも「買い替え自体をより積極的に検討していた」が19.3%、「本来検討していた商品を購入していた」が18.7%、「生活費や予定していた支出に充てていた」が16.0%となっています。年代別にみると、「より高い価格帯の商品も検討していた」は20代42.9%、30代45.9%、「購入時期を早めていた」は20代33.3%、30代43.2%でした。

買い替え・現金確保目的で不用品を売った人の3人に1人、売却代金を「趣味・レジャー・推し活」に GeNiEが調査

売却完了前に必要な資金を借りられるローン、55.0%が利用に前向き

出品や買取申込の後、売却が完了していない段階でも必要な金額を借りられ、売却後は売却代金を返済に充て、残った金額をその後返済できるローンについて利用意向を尋ねたところ、全体の55.0%が「利用したい」「選択肢として検討したい」と答えました。売却前からおおよその売却金額を予想できていた人では66.1%が利用を検討した一方、売却価格を見込みにくかった人では27.0%にとどまりました。また、58.7%が「一般的な金融サービスを別途利用するよりも、普段使うリユースサービス内で利用できる方が安心感がある」と回答しています。

GeNiEは今回の結果を踏まえ、リユースサービスにおいても、査定額や売却方法だけでなく、売却代金を「いつ、どのように使えるか」という観点から選択肢を広げる余地があるとの見方を示しています。同社が提供する組込型金融サービス「マネーのランプ」は、レンディング(貸付)機能に特化したサービスで、事業者のWebサイトやアプリ内でローンの申し込みから審査、契約までを完結できます。主な特長は以下の3点です。

  • 初期費用・貸金業ライセンス不要で早期に収益化可能
  • 最短2週間で事業会社によるレンディング機能の提供開始を実現
  • アコム100%出資のフィンテック企業だから提供できる高精度の与信システム

レンディング事業は、貸金業ライセンスの取得や厳格な法対応、金融庁の監督指針などを遵守するための態勢整備が求められ、参入障壁の高いビジネスとされています。GeNiEは今後も、生活者の行動やニーズを起点に、事業者のサービス体験に自然に組み込まれる金融のあり方を検討していくとしています。

出典:GeNiE株式会社

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