人的資本経営や組織変革、キャリア教育を手がけるDO株式会社(本社:東京都中央区)の代表取締役・吉本明加氏が、2026年9月16日・17日にタイ・バンコクの国連ESCAPカンファレンスセンターで開かれた国際会議「Asia Women Leaders International Summit 2026」に招待を受けて参加した。同社はこのサミットで得た知見を、企業の人的資本経営やDEI推進の支援強化に生かす方針だ。あわせて、経営者・人事責任者を対象とした無料オンラインセミナーの開催も予定している。

アジア各国から約300名のリーダーが集まった国際会議
同サミットは、一般社団法人アジア女性リーダーズフォーラム(AWLF)が主催し、在タイ日本国大使館などが後援した。「女性のエンパワーメントを通じた平和で包摂的なアジアの共創」をテーマに掲げ、アジア各国から約300名のリーダーが集結。国や業種の枠を越えた対話が交わされた。
- 名称:Asia Women Leaders International Summit 2026
- 日程:2026年9月16日(水)・17日(木)
- 会場:国連ESCAPカンファレンスセンター(United Nations Conference Centre/タイ・バンコク)
- 主催:一般社団法人アジア女性リーダーズフォーラム(AWLF)
- 後援:在タイ日本国大使館 ほか
DO株式会社は「個の可能性を最大限に引き出す」をミッションとし、独自メソッド「タイムノート®」を用いた人材育成や、社外CHROとしての組織づくり支援に取り組んできた。今回の招待は、こうした活動を通じて生まれたご縁によって実現したという。
2日間にわたるセッションでは、女性のリーダーシップや持続可能な社会のあり方をめぐり、具体的な実践知が共有された。とりわけタイ、ベトナム、ミャンマーなど各国のユースリーダーが見せた熱量は圧倒的で、同社にとっては日本企業における次世代リーダー育成が急務であることを改めて実感する機会になったとしている。

社名「DO」に込めた3つの“ど”
吉本氏は、アジア各国のリーダーとの2日間の対話を通じて、人的資本経営とDEIの重要性を改めて肌で感じたとコメント。社名の「DO」には、DEI推進に欠かせない「制度」「マインド」「風土」という3つの“ど”をアップデートし、実行(DO)していくという思いを込めていると説明した。そのうえで、サミットで得た視点とネットワークを携え、経営者・人事担当者とともに実効性のある取り組みを着実に形にしていく考えを示した。
吉本氏は桜蔭高校を卒業後、早稲田大学在学中に出産・復学し、4年で卒業した。ソフトバンク通信3社では年間3,000名規模の採用と役員秘書を兼務。その後、人事コンサル企業の立ち上げへの参画や、パルコグループでのダイバーシティ経営・新規事業責任者などを経て、DO株式会社を設立した。これまでに約1,500社の人事支援、7,000名超のキャリア相談を手がけ、社外取締役、顧問、社外CHRO、キャリア教育支援など、組織と個人の両面から変革を後押ししている。商標登録メソッド「タイムノート®」を通じて、仕事も人生も自分らしく選び取るキャリアデザインを提唱しており、Forbes JAPAN「WOMEN AWARD 2016」の初代受賞者でもある。

3領域で事業を強化、第一弾は無料オンラインセミナー
同社は今後、次の3つの領域で事業を強化していく。
- DEIを基盤とした多様な人材の採用・育成・定着と風土改革(社外CHRO支援)
- 「タイムノート®」を活用した自律型次世代リーダーの育成(教育機関での授業から企業の若手育成まで)
- 個人のウェルビーイングを起点とした人的資本の最大化
その第一弾として予定しているのが、経営者・人事責任者向けの無料オンラインセミナー「【サミット参加特別報告】アジアのトップリーダーから学ぶ、これからの『人的資本経営』と『DEI推進』」だ。アジアの最前線で語られた「次世代リーダー育成」のリアル、日本企業が陥りがちなDEI推進の落とし穴と「3つのDO(制度・マインド・風土)」、社外CHROが語るウェルビーイングと業績向上を両立させる組織づくりといった内容を取り上げる。
セミナーの日程や参加方法は、決まり次第、同社の公式サイトで告知される。セミナーや各種サービスに関する相談、メディア取材の依頼は、同社の公式サイトまたはメール(info@dothree.jp)で受け付けている。なお、DO株式会社は2024年12月26日設立で、資本金は2,500,000円、所在地は東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD. 6F。
出典:DO株式会社