
AI時代に適応する組織づくりとして、レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いた体験型研修の効果を検証しました。東証プライム上場のIT企業で実施した本研修は、参加者の「人間力」を高めることを目的としています。研修は、相手の考えを引き出す力と自分の考えを伝える力の双方を短時間で身につける構成です。
結論:実務に直結する人間力の習得と組織の対話力向上
本研修の総括として、参加者の満足度は4.62点(5点満点)であり、回答者の97%が4点以上を付しています。体験型の学びが、考えを言語化し対話を深める効果を裏付けました。これらの成果は、AI時代の業務遂行において、部門を跨いだ協働と意思決定の迅速化につながります。
根拠と背景:AI活用拡大と人間力の役割
総務省「令和7年版 情報通信白書」(2025年)によると、日本で生成AIを業務に活用している割合は55.2%と推計されています。こうした環境下で、相手の考えを引き出し自分の考えを伝える力の強化は、意思決定の質とスピードを左右します。レゴ®シリアスプレイ®は、対話の公平性と発話の活性化を促す手法として、組織の新たな協働基盤づくりに適しています。
研修の構成と成果
- 実施時期:2026年9月(午前・午後の2回)
- 時間:各回3時間
- 規模:各回15名程度、少人数のチームで実施
- 対象:年齢・役職・部門を問わず、本人の参加希望を基本に募集
研修は「相手の考えを引き出す力」と「自分の考えを伝える力」の2軸で設計。良い質問を作る「発問」と相手の良い点を伝える「承認」を、実践を通じて習得します。初回は参加者各自が「AI時代の私ならではの提供価値」を作品化。次に、発問スキルを学んだうえで互いの作品へ質問を重ね、理解を深めます。
その後、グループ再編成で他者の作品を紹介する「他己紹介」を実施。話の要点を自分の言葉で伝える訓練を行い、最後は「ほめる・認める」ワークで締めくくりました。
参加者の声と経営への示唆
29名の回答を集計した結果、以下の点で高い評価を得ました。
- 研修全体の満足度:4.62点
- 体験型研修は学びにつながった:4.62点
- 言葉にして伝える力の理解・気づき:4.48点
- 相手の考えや価値観を引き出す力の理解・気づき:4.48点
- 異なるバックグラウンドの対話で新しい気づきが得られた:4.55点
「相手を引き出す力」「伝える力」の両輪が、組織の意思決定と日常のコミュニケーション変革に直結します。短時間の研修でも、参加者は自分に不足している点を自覚し、職場での実践を始める出発点を得られます。
代表の森琢也は、IT企業からの需要が高まっている現状を踏まえ、「AIの時代だからこそ、人と人の力を磨くことが仕事の質を決定づける」と語ります。レゴの作品が会話を促進し、良い質問と相互理解が生まれる場を提供します。
実施条件と費用の目安は以下のとおりです。全国出張・オンライン対応、最短1週間前までの申込みが可能です。
- 所要時間:2時間〜2日(標準:半日3〜4時間)
- 実施人数:5名〜300名(推奨1グループ5名前後/300名超は要相談)
- 講師体制:メイン講師1名で200名超に対応可、サブ講師は予算次第
- 料金:20万円〜(税別)+ プログラム企画設計費用
- オンライン対応:可(レゴキット事前配送・終了後回収)
- お申し込み期限:実施日の1週間前まで
集計は1社1回の研修(午前・午後 各2回、計29名)に基づくWebアンケートの結果であり、レゴ®シリアスプレイ®全般の効果を示すものではありません。
【会社概要】
会社名:株式会社クック・ビジネスラボ
代表者:代表取締役 森琢也(中小企業診断士/LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ)
事業内容:企業向けチームビルディング研修、組織開発、経営コンサルティング
サービス:レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いた対話型研修。新入社員研修、管理職研修、全社会議・キックオフの参加型設計、内定者フォローなどに対応
実績:三菱商事・AWS・PwCをはじめ導入100社以上、累計受講者6,000名以上
URL:https://cookbizlabo.com/
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LEGO®、レゴ®、SERIOUS PLAY®、シリアスプレイ®は、LEGO Groupの商標です。本リリースはLEGO Groupが認証・後援するものではありません。
出典:AI時代の「人間力」を磨く、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用した研修|クック・ビジネスラボ/株式会社クック・ビジネスラボ/2026年10月23日