TAC株式会社のTAC簿記検定講座は、簿記を学び始めた人がつまずきやすい「簿記一巡の流れ」を解説するページを公開しました。解説は全3回の動画で構成され、TAC簿記検定講座の王塚 克幸(おうづか かつゆき)講師が担当します。

簿記2級に進む前に押さえたい「簿記一巡」
TACは、簿記一巡の流れを十分に理解していないと、その先の簿記2級の学習で苦労する可能性が高いと指摘しています。今回の動画は、この流れを全3回でしっかり理解できるように構成されています。
動画を視聴するには、専用フォームからの登録が必要です。登録したメールアドレス宛てに、視聴の手順が送られる仕組みです。
日々の取引から財務諸表まで、一連の手続きを整理
会社や商店は、日々の経済活動(取引等)を一定のルールに沿って帳簿に記録します。期末には決算の手続きを行い、1年間の儲け(経営状況)を表す損益計算書と、財産の状況(財政状態)を表す貸借対照表という財務諸表にまとめて報告します。この一連の作業が「簿記一巡の手続」と呼ばれています。
具体的な流れは次のとおりです。
- 取引の発生
- 仕訳の記入
- 総勘定元帳への転記
- 試算表の作成
- 決算処理
- 財務諸表
この手続きへの理解が不十分なままだと、個々の処理が「いつの何のための処理なのか」が見えなくなり、総合問題を解く際につまずく原因になりかねないとしています。

ゼロから“8ヵ月以内に”2級を目指す人気No.1コース
TAC簿記検定講座では、簿記を初めて学ぶ人でも3級から2級へと段階的に進み、2級までの合格を目指せるコースを用意しています。人気No.1をうたうこのコースは、ゼロから“8ヵ月以内に”2級までを掲げており、3級対策と2級対策を別々に申し込むよりもお得な価格に設定されています。
「2,500円相当の」連結会計対策セミナーが今だけ無料
現在、2,500円相当の人気オプションを無料で受講できるキャンペーンを、11月30日(月)まで実施しています。対象となるのは「目からウロコの連結会計セミナー」です。連結会計は2級の頻出論点でありながら、多くの受験生が苦手とする分野とされています。同セミナーは、学習したものの理解できない、問題が解けないといった悩みの解決を目的としています。
担当の小野木 誠一講師は、簿記2級の連結会計は決して難しいものではないと説明します。3級で学ぶ「勘定の締切り」の理解が不十分だったり、連結会計の前提となる基本知識に思い違いがあったりすると落とし穴にはまり、難しく感じてしまうといいます。セミナーでは、そこから抜け出す方法を伝えるとしています。
TACは1980年12月の設立で、東京都千代田区神田三崎町に本社を置き、個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業を展開しています。TAC日商簿記検定講座は、XやYouTubeの公式アカウントでも情報を発信しています。
出典:TAC株式会社