DX 総合EXPO実行委員会(エバーリッジ株式会社内)は、2026年11月4日(水)~6日(金)に幕張メッセで開催する「DX 総合EXPO 2026 秋 東京」で、スタートアップ企業の特設エリア「JAPAN FUTURE GATE」を設置します。会場には、厳選されたスタートアップ34社が一堂に会します。
この企画は、2026年2月の開催時に大きな反響を呼んだもので、今回は新たな出展企業を迎えての再登場となります。実行委員会は、集結する34社を、Web検索では辿り着けない、「次の10年」を創るスタートアップとしています。

「バックオフィスフロント」と「AI」の2エリア構成
今回のJAPAN FUTURE GATEは、「バックオフィスフロントエリア」と「AIエリア」の2つに分かれています。企業の課題解決や新たなビジネスの可能性につながる技術・サービスとの出会いを提供することが狙いです。各エリアの出展企業情報は、公式サイトのお知らせで近日公開される予定です。
注目の出展ソリューション
実行委員会は、出展企業のなかから注目のソリューションとして次の2社を挙げています。
- 株式会社ユーリカ・ワイヤレス:「オフィスの固定電話をスマートフォンに」を掲げるサービス。独自技術によって高音質・高機能と低価格の両立を目指し、オフィスの電話環境の見直しを支援します。働く場所の多様化が進むなかで、電話対応の効率化や柔軟な働き方を検討する企業に向けたサービスです。
- 株式会社prediction:ビジネス層にリーチする「オフィス内広告」。オフィス空間を広告媒体として活用し、ビジネスパーソンへの情報発信を可能にするサービスです。タクシー広告のように特定のビジネス層へのリーチを目指す新たな広告手法として、企業のマーケティング施策の選択肢を広げるものです。

オープンイノベーションの接点として
実行委員会は、不確実性が増すビジネス環境で持続的な成長を果たす鍵を、外部の革新的な技術や発想を取り入れる「オープンイノベーション」にあるとしています。圧倒的なスピード感で新たなサービスやビジネスモデルを立ち上げるスタートアップの機動力を、既存事業の変革や新市場の創出における強力なエンジンと位置づけています。また、国もスタートアップを経済成長の牽引役と位置づけ、大企業との協業支援を加速させていることにも触れています。
JAPAN FUTURE GATEは、時代の最前線で課題解決に挑むスタートアップと、自社の変革を志すリーダーが直接交差する特別なエリアです。単なる情報収集にとどまらず、具体的な協業や事業成長へと結実させるための場として、次の時代を切り拓くきっかけを提供するとしています。
開催概要
- 名称:DX 総合EXPO 2026 秋 東京
- 日時:2026年11月4日(水)~11月6日(金)各日10:00-17:00(セミナー会場のみ9:10開場)
- 会場:幕張メッセ 1〜3ホール
- 参加方法:事前登録制(参加費:無料)
- 併催:ビジネスイノベーション Japan /AI World 2026 秋 東京
DX 総合EXPO実行委員会が置かれているエバーリッジ株式会社は、展示会ブランド「Bizcrew」を展開し、企業の成長につながるビジネスマッチングを創出する展示会事業会社です。「デジタル」×「リアル」の力で情報収集から商談までを支援し、出展者と来場者の双方に価値ある出会いを提供することを掲げています。同社は2021年1月5日設立で、代表取締役は石山文彦氏、所在地は東京都港区高輪2-19-17 PMO高輪ゲートウェイ4階・5階です。
出典:エバーリッジ株式会社