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静岡の農業・茶業・林業が首都圏スタートアップに課題を提示 「第2回 SHIZUOKA INNOVATION MEETUP」が11月26日に東京で開催

静岡の農業・茶業・林業が首都圏スタートアップに課題を提示 「第2回 SHIZUOKA INNOVATION MEETUP」が11月26日に東京で開催 スタートアップ

静岡県の一次産業が抱える現場の課題を、首都圏のスタートアップが持つテクノロジーで解決する。そうした共創の機会をつくるリバースピッチイベント「第2回 SHIZUOKA INNOVATION MEETUP 2026」が、2026年11月26日(木)にTokyo Innovation Baseで開かれます。主催は静岡県で、運営は県から運営を受託した株式会社eiiconが担います。同社は、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営しています。

静岡の農業・茶業・林業が首都圏スタートアップに課題を提示 「第2回 SHIZUOKA INNOVATION MEETUP」が11月26日に東京で開催

テーマは農業・茶業・林業の「労働負荷軽減・作業効率化」

『SHIZUOKA INNOVATION MEETUP 2026』は、静岡で育まれてきた産業と、首都圏のスタートアップをはじめとする先端的なビジネスに取り組むプレイヤーを結びつけ、新しいイノベーションの芽を共に生み出すことを目指すイベントです。2026年度は首都圏で全3回の開催が予定されています。

今回のテーマは、農業・茶業・林業における「労働負荷軽減・作業効率化」です。静岡県が主導する次世代産業関連プロジェクトや関連企業が登壇し、首都圏を中心としたスタートアップに向けてリバースピッチを行います。ピッチの後には、スタートアップと各プロジェクト・団体が直接議論できる「スピードデーティング」やネットワーキングの時間が設けられ、テクノロジーの実装と、これからの静岡をつくるパートナーシップの構築を後押しします。

開催の背景にある一次産業の課題

静岡県は古くから交通の要所として、多様な産業を育ててきました。その一方で、農業・茶業・林業などの現場では、作業者の高齢化や重労働、効率化の遅れといった、単独の取り組みでは解決が難しい複雑な社会課題に直面しています。

こうした課題を解決して産業を次の世代へつなぐには、地域の現場が持つリアルな課題やフィールドと、スタートアップが持つAI、ロボティクス、IoTなどの先端テクノロジーを有機的に結びつける連携が欠かせないとしています。そこで、静岡の次世代産業関連プロジェクトが東京に集まり、現場の課題を直接届ける場として今回のイベントが企画されました。各プロジェクトが持つ独自のネットワークや実証フィールドと、首都圏スタートアップのアイデアを掛け合わせることで、新たな共創プロジェクトの組成や技術連携を促し、国内外での新たな産業発展に寄与することを目指しています。

開催概要と当日のプログラム

  • イベント名:第2回 SHIZUOKA INNOVATION MEETUP 2026
  • 日時:2026年11月26日(木)15:00~17:45(開場 14:30)
  • 会場:Tokyo Innovation Base(東京都千代田区丸の内3-8-3)
  • 参加費:無料(事前申込制)
  • 定員:50名程度(スタートアップ、事業会社、投資家、関係者含む)
  • 主催:静岡県
  • 運営事務局:株式会社eiicon

タイムテーブルは以下の通りです。内容は当日までに変更となる場合があります。

  • 14:30 受付開始
  • 15:00〜15:10 オープニング
  • 15:10〜15:20 次世代産業関連プロジェクト紹介(静岡県より)
  • 15:20〜16:00 リバースピッチ(次世代産業関連プロジェクト・加盟企業より)
  • 16:05〜17:45 スピードデーティング/ネットワーキング
  • 17:45 終了

参加対象として想定されている層

主催者側は、次のような参加者を想定しています。

  • ロボティクス、AI、IoTなどの先端技術を持ち、一次産業での社会実装やPoCのフィールドを探しているスタートアップ
  • 農業・林業などの現場における自動化・省人化・DXに関心がある企業
  • 地方創生や地域課題解決型のオープンイノベーションに関心のある方
  • 静岡県の次世代産業関連プロジェクトとの協業やネットワーク構築に関心のある方 など

シリーズ全3回のスケジュールと運営会社の実績

シリーズの第1回は2026年10月16日(金)に東京で開催済みです。今回の第2回に続き、第3回は2027年1月29日(金)に横浜での開催が予定されています。第3回の登壇プロジェクトとテーマは、決まり次第あらためて発表される予定です。なお、スケジュールは変更となる場合があります。

運営を担うeiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する企業です。同社は累計40,000社を超える企業ネットワークを基盤に、これまで10万件以上のマッチング機会を生み出してきました。また「AUBA」は、2025年にイノベーションマネジメントシステムの国際規格「ISO 56001」の認証を取得しています。同社は、自動車・モビリティ、電機・製造、通信、金融・保険、食品・消費財など幅広い業界のリーディングカンパニー164社以上のオープンイノベーションを支援してきたほか、自治体と連携した地域企業向け事業では20を超える都道府県で140社を採択し、累計143件のプロジェクトを推進しています。2025年にはシンガポールへ進出し、東南アジアを中心とした海外企業と日本企業の国境を越えた共創も支援しています。

出典:株式会社eiicon

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