オフショア開発とDX推進支援を手がける株式会社カオピーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役:チン・コン・フアン)は、2026年11月13日(金)15:00から、無料のオンラインウェビナー「AIの徹底活用で実現する、安心・確実なレガシーシステム刷新とは?」を開催します。AIを使った新しいアプローチで、レガシーシステムを安心かつ確実に刷新する方法を紹介する内容です。
刷新に踏み切れない企業が抱える課題
20年、30年前に構築された基幹システムは、今も多くの企業で動き続けています。その一方で、刷新に踏み出せない企業も少なくありません。主な理由として、同社は次のような点を挙げています。
- システムを理解している担当者が減っている
- ドキュメントが不足し、仕様がブラックボックス化している
- 改修したときの影響範囲が分からない
- 全面刷新はコストもリスクも大きい
同社は、こうした状況がAI活用やDX推進の妨げになっている企業も多いとみています。そのうえで、レガシーシステムのモダナイゼーションを単なる「システムの入れ替え」ではなく、顧客の経営課題・IT課題そのものとして捉えています。
ウェビナーで取り上げる3つのポイント
ウェビナーでは、次の3つのテーマを軸に、AIを活用したレガシーシステム刷新の進め方を解説します。
- 6つのAIエージェントで「理解する」から「保守する」までをつなぐ
- 「利便性」より「信頼性」を優先したセキュリティ設計
- 業務を止めずに段階的に刷新する5ステップ
登壇するのは、同社CSO(最高戦略責任者)の佐々井文吉氏です。佐々井氏は、レガシーシステムの刷新というと大規模で費用のかかるプロジェクトを思い浮かべる人が多いかもしれないとしたうえで、最初から大きく始める必要はないと述べています。同社はAIを「コード生成」だけに使うのではなく、現行システムの解析から設計、開発、テスト、品質検証、保守まで全体に組み込むことで、既存資産を活かしながら業務を止めずに刷新するアプローチを提案しています。佐々井氏は、このウェビナーが刷新の第一歩を考えるきっかけになればとコメントしています。
想定する参加者と開催概要
対象は、情報システム部門、DX推進・IT企画、開発・保守部門の担当者です。具体的には、基幹システムの老朽化や保守コストの増大に悩む情報システム部門、COBOLやVBなどで構築されたシステムの移行を検討しているIT部門、仕様のブラックボックス化や保守の属人化に悩む開発・保守責任者、レガシーシステムの刷新を通じてAI活用やDX推進を実現したいDX推進・IT企画の担当者を想定しています。
- 名称:AIの徹底活用で実現する、安心・確実なレガシーシステム刷新とは?
- 日時:2026年11月13日(金)15:00〜15:30
- 形式:オンライン(Zoom)
- 所要時間:約30分
- 参加費:無料(事前登録制)
- 登壇:株式会社カオピーズ CSO(最高戦略責任者)佐々井 文吉
申し込み後、参加用URLがメールで届きます。なお、個人や、同社と競合・同業にあたる企業およびその関係者からの申し込みは、同社の判断で断る場合があります。また、現行資産の一部を使った「トライアル解析」の相談も受け付けており、自社システムに適用できるかどうかなどを個別に相談することもできます。
ベトナム拠点を持つオフショア開発企業
カオピーズは2016年8月に設立され、ベトナム・ハノイに開発拠点を置くオフショア開発・DX推進支援企業です。ベトナムのITエンジニアと、日本語対応が可能なブリッジSE(BrSE)を介した連携体制、日本市場への理解を強みとしています。システム開発、クラウド移行、AI活用によるDX推進、24時間365日の運用保守、顔認証をはじめとするAIソリューションまで、要件定義から運用までをワンストップで提供しています。
近年は、開発ライフサイクル全体をAIエージェントで支援する「AI-SDLC」を、新規開発だけでなくレガシーシステムの解析・移行・保守にも適用しています。既存資産を活かした安全なモダナイゼーションの実現に取り組んでいます。
出典:株式会社カオピーズ