学校法人 21世紀アカデメイア(学長:田坂広志、本部:東京都千代田区)が運営する専門学校「名古屋デザイナー・アカデミー」(校長:内藤宏紀、所在地:愛知県名古屋市)は、2026年11月23日(月・祝)に体験型イベント『モダニズムの魅力を体感』を開催します。企画したのは、同校インテリアデザイン学科の学生たちです。
会場は「中産連ビル」です。設計したのは、近代建築の三大巨匠と言われるル・コルビュジエに師事した、日本を代表する建築家・坂倉準三です。イベントの企画と運営は、次世代の空間デザイナーを目指す学生たちがゼロから手がけています。

建物の特徴を切り口にした5つの体験型コンテンツ
当日は、中産連ビルの特徴を生かした体験型コンテンツを5つ用意しています。「窓」「家具」「平面構成」「素材」「色」という5つのテーマから、モダニズム建築を味わえる構成です。
窓・家具・平面構成から建物を読み解く
- 【窓】光とステンドグラスの空間体験:中産連ビルの特徴である「ポツ窓」にステンドグラス風の装飾を施し、ロンシャンの礼拝堂を彷彿とさせる美しい光の空間を演出します。
- 【家具】アール探しスタンプラリー:館内の家具やカウンターなどに隠された「アール(曲線)」を探しながら建物を巡ります。クリアした方には特典がプレゼントされます。
- 【平面構成】ミッションツアーラリー:地下から4階までを巡り、学生ガイドの案内で建物の歴史や見どころを学びながら謎解きに挑戦するツアーです。参加者にはオリジナルステッカー付き「ミニメジャー」がプレゼントされます。
素材と色を手を動かして体験する
- 【素材】石の魅力をかたちに:エントランスの床模様に着目したマーブリング体験を実施します。美しい「蛇紋石(じゃもんせき)」を使用した本イベント限定アイテムも用意されています。
- 【色】色を楽しむワークショップ:館内の色彩から着想を得て調色を行うオリジナルキーホルダー制作や、モダニズム建築をモチーフにしたシルクスクリーン体験ができます。

地元企業・施設・教育機関と連携した実践の場
今回の企画は、中産連ビルをはじめとする地元企業・施設・教育機関の協力を得て実現しました。学生にとっては、実社会とのつながりの中でデザインを学ぶ実践の場となっています。協賛・協力には、中産連ビル、名古屋市立工芸高等学校、関ケ原石材、多治見市モザイクタイルミュージアム、フタムラ化学株式会社、JAM-DAYが名を連ねています(敬称略)。
名古屋デザイナー・アカデミーは、グラフィックデザイン、イラストレーション、マンガ、ゲーム・CG、インテリアデザイン、ファッションデザイン、造形デザインなど、幅広いデザイン分野のプロフェッショナルを育成する専門学校です。実践的な授業や産学連携、業界とのつながりを通じて、学生一人ひとりが身につけた知識や技能を実社会で発揮し、クリエイティブ業界で活躍することを目指した教育を行っています。
運営母体の21世紀アカデメイアは、全国4地区・17校138学科・433コース、学生数1万人を擁する「日本最大級の専門学校グループ」です。これからの社会で活躍できる「5つの力」を実践体験カリキュラムを通じて学べる学園としており、専門技能に加えて、どの業界でも活かせる「自分で考え、動き、成果を出す」ための汎用技能や人間関係力を、地域や企業との連携などを通じて身につける教育を掲げています。138学科の規模を生かし、他学科の学生との協働や専門外の分野の学習、在学中に「やりたいこと」に合わせて進路を変更できる制度も用意しています。

開催概要
- イベント名:モダニズムの魅力を体感
- 開催日時:2026年11月23日(月・祝)10:00~16:00
- 開催場所:中産連ビル(名鉄瀬戸線「清水駅」「尼ヶ坂駅」徒歩5分)
- 入場料:無料(一部物販あり)
- 主催:専門学校 名古屋デザイナー・アカデミー インテリアデザイン学科
- 協賛・協力:中産連ビル / 名古屋市立工芸高等学校 / 関ケ原石材 / 多治見市モザイクタイルミュージアム / フタムラ化学株式会社 / JAM-DAY(敬称略)
イベント内容の詳細は公式Instagramで発信されています。なお、企画内容や時間は変更となる場合があります。