物流・運送業界のコンサルティングを手がける株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング(略称:船井総研SC、本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋本直行)は、2026年10月21日(水)、東京都トラック協会 練馬支部で講演を行いました。講演のテーマは「運送事業における生成AI活用事例」です。

講演の概要
- 講演テーマ:運送事業における生成AI活用事例
- 主催:東京都トラック協会 練馬支部
- 日時:2026年10月21日(水)
登壇者は中小・中堅物流会社の業績向上を支援するコンサルタント
登壇したのは、同社物流ビジネス支援部のグループマネージャーで、エグゼクティブコンサルタントを務める柴田純平氏です。柴田氏は2020年4月に船井総研ロジへ入社しました。それ以降、中小・中堅の物流会社を対象に、業績向上を目的としたコンサルティングを続けています。なお、船井総研SCは2026年1月に「船井総研ロジ株式会社」から社名を変更しています。
柴田氏の支援領域は、中期経営計画の策定をはじめ、営業・マーケティング戦略、採用戦略、収益改善戦略など多岐にわたります。各種戦略の立案から実行支援まで幅広く対応しています。近年はデジタル化・DX支援や生成AIの活用にも注力しており、営業、採用、運行管理といった業務の改善に取り組んでいます。
支援にあたって重視しているのは、現場の状況を踏まえた実行支援です。企業の実情に即した支援を通じて、成果につながる取り組みを進めています。物流企業が抱える経営課題に対しては、実務レベルまで落とし込んだ提案によって着実な成果を生み出すことを目指しています。
勉強会・セミナーへの出張講演を受け付け
船井総研SCは、企業や団体が主催する勉強会・セミナーへの出張講演を積極的に受け付けています。物流業界の最前線でコンサルティングを行う専門家が、日々蓄積される現場のリアルな声や最新の成功事例をもとに、実践的で具体的なノウハウを解説するとしています。
対応可能な主なテーマ
物流・運送業界が直面している喫緊の課題について、次のような領域で具体的な解決策を示せるとしています。
- 業界動向・法改正対応(生き残り戦略):ポスト2024年問題と成長戦略、トラック新法対応、コンプライアンス・監査対策
- 採用力強化・人事制度構築(人材不足解消):最新ドライバー採用手法、特定技能ドライバー(外国人採用)、評価賃金制度の再構築
- 収益改善・営業戦略(利益創出):運賃交渉・条件改善、直荷主獲得・営業手法
- 業務効率化・物流DX・AI活用(生産性向上):中小運送会社向け物流DX、生成AIの徹底活用
このうちデジタル領域のテーマは2つあります。中小運送会社向け物流DXでは、人手不足を補い、スピーディな経営判断を実現するためのDXツールの選び方と導入事例を扱います。生成AIの徹底活用では、現場・事務・営業の煩雑な業務負荷を軽減し、マニュアル作成や求人・営業資料作成を効率化する「超実践的AIノウハウ」を取り上げるとしています。
上記のテーマはあくまで一例です。企画の趣旨や要望に合わせてテーマをカスタマイズできるほか、事前準備から当日運営、後日フォローまで、セミナーの企画・運営に関するアドバイスにも対応しています。挙げられたテーマ以外の講演も受け付けており、日時や費用などの相談に応じるとしています。