DX・テクノロジー NEW

取引先に「セキュリティ対策は?」と問われる前に プランベースが中小企業向けにSCS評価制度を解説する無料ウェビナーを11月4日開催

取引先に「セキュリティ対策は?」と問われる前に プランベースが中小企業向けにSCS評価制度を解説する無料ウェビナーを11月4日開催 DX・テクノロジー

中小企業向けに経営・補助金コンサルティングを手がける株式会社プランベース(本社:東京都千代田区、代表取締役:武衣 貴志)は、2026年11月4日(水)に無料ウェビナー「取引先から問われる前に知っておきたい 中小企業のセキュリティ対策とSCS評価制度」を開催します。登壇するのは、同社代表取締役の武衣 貴志氏と取締役の安室 尚氏です。参加費は無料で、後日アーカイブも配信されます。

中小企業を踏み台にする攻撃が増加、問われる「自社の対策状況」

AI技術の進展を背景にサイバー攻撃が急増するなか、取引先から自社のセキュリティ対策状況について説明を求められるケースが出てきています。サプライチェーン全体でセキュリティを確保することが求められるようになり、こうした説明を求められる中小企業が増えています。

近年は大企業だけが標的になるのではなく、取引関係にある中小企業を踏み台にして侵入するサイバー攻撃が増えています。警察庁「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(2026年3月)によると、2025年のランサムウェアの被害報告件数は226件で、依然として高水準で推移しています。被害企業の約6割を中小企業が占め、業種別では製造業が約4割を占めています。

こうした状況を受けて、経済産業省は企業のセキュリティ対策の状況を共通の基準で評価・可視化する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の運用開始に向けた準備を進めています。プランベースは、今後、取引先から評価の取得や対策状況の説明を求められる場面が増えることが見込まれるとしています。

被害の実態から今日できる準備まで、5つのテーマで解説

ウェビナーでは、最新の被害データと事例をもとに「サイバーセキュリティの世界でいま何が起きているか」を整理したうえで、SCS評価制度の基本とよくある誤解を取り上げます。さらに、中小企業で起こりがちなセキュリティリスクをNG例で点検し、評価取得とセキュリティ強化に向けて今日から確認すべきポイントを紹介します。プログラムは以下の通りです。

  • ①「サイバーセキュリティ」の世界でいま何が起きているか:最新の被害データと事例から、対策が必要な理由を解説
  • ② SCS評価制度の基本と誤解:取引先に対策状況を説明する「共通の物差し」として、制度の概要と評価取得のメリットを解説
  • ③ NG例で学ぶ自社点検:中小企業で考えられるセキュリティリスクを、具体的な事例で紹介
  • ④ 今日からできる準備:評価取得・セキュリティ強化に向けて確認すべきポイントを紹介
  • ⑤ IT基盤の見直しという選択肢:システム刷新を含む抜本的な取り組みと、プランベースのDX支援を紹介

想定している参加者は、取引先からセキュリティ対策の状況について問い合わせやチェックシートへの回答を求められている企業、SCS評価制度という言葉は聞いたことがあるものの自社に何が求められるのか分からない企業、対策の必要性は感じているが専任の担当者がおらず何から手をつければよいか分からない企業などです。「対策が必要なのは分かっているが、どこまでやればいいのか分からない」という中小企業の悩みに応える内容としています。

開催概要

  • タイトル:取引先から問われる前に知っておきたい 中小企業のセキュリティ対策とSCS評価制度
  • 日時:2026年11月4日(水)17:00~18:00
  • 形式:オンライン(Zoom)
  • 参加費:無料(事前申込制)
  • 登壇者:株式会社プランベース 代表取締役 武衣 貴志/取締役 安室 尚
  • アーカイブ:お申込みいただいた方に後日オンデマンド配信を案内

申し込みはZoomの事前登録ページから受け付けています。アーカイブ動画も視聴できるため、当日の参加が難しい場合も申し込みが可能です。

登壇者と主催企業について

登壇者プロフィール

代表取締役の武衣 貴志氏は、東京大学大学院経済学研究科 修士課程を修了後、KPMGコンサルティング株式会社で補助金事務局の立上げ・運営支援などに従事しました。プランベース参画後は、主に大手専門商社と協業し、中堅・中小企業における工作機械等の導入支援に携わっています。事業再構築補助金やものづくり補助金を活用したDX推進支援に加え、省エネ補助金などを活用したGX推進支援にも強みを持っています。

取締役の安室 尚氏は、東京大学大学院 農学生命科学研究科を修了後、エムスリー株式会社で医療系AIプラットフォームの事業開発に従事しました。その後、株式会社MEJORAを設立し、大手生命保険会社や中小企業のデータ活用支援、AIアプリケーションの開発プロジェクトなどを手がけ、2025年にプランベースの取締役に就任しています。

登壇者は「サイバー攻撃は”大企業の話”ではなくなりました。取引先から対策状況を問われてから慌てるのではなく、いまのうちに自社の現状を把握しておくことが大切です」とコメント。ウェビナーではSCS評価制度のポイントと、中小企業が無理なく始められる準備を具体的に伝えるとしています。

株式会社プランベースについて

プランベースは、中小企業向けの補助金申請支援や経営支援を行うコンサルティング事業と、中小企業支援プラットフォーム(AIツール)の開発・運営を展開する東京大学発のコンサルティング会社です。認定経営革新等支援機関として、これまで1,500社以上の補助金申請を支援し、累計150億円以上の採択実績を有しています。社内には中小企業診断士や行政書士などの専門家が複数在籍しています。本社は東京都千代田区岩本町2丁目8-8 ザポータル岩本町6Fで、名古屋、大阪、仙台にもオフィスを構えています。

出典:株式会社プランベース

この記事を書いた人

webmaster

ビジネス・経済を軸に、経営・マーケティング・DX・キャリアの実務に役立つ情報を発信しています。