FOLIO、中国銀行へ投資一任プラットフォーム「4RAP」提供を開始
2026年8月28日、株式会社FOLIO(以下、FOLIO)は、株式会社中国銀行(以下、中国銀行)に対し、投資一任プラットフォーム「4RAP(フォーラップ)」の提供を開始することを発表しました。この提携により、中国銀行は2027年春頃から、顧客が目的に応じて選択できる新しいファンドラップサービスを提供できるようになります。

「4RAP」提供の背景と目的
近年、老後資金の確保やインフレ対策、子孫への贈与など、個々人の目的や目標に合わせた資産運用へのニーズが高まっています。このような状況を受け、中国銀行は新たなファンドラップサービスの導入を検討していました。
一方、FOLIOが提供する「4RAP」は、2022年以降、すでに5つの金融機関で導入され、オンラインおよび対面チャネルを通じて計15個の投資一任サービスを実現した実績があります。この柔軟性と多様なサービス拡充の実績が評価され、中国銀行の新しいファンドラップサービスの実現に向けて「4RAP」の活用が決定されました。
新しいファンドラップサービスの概要
2027年春頃に提供開始が予定されているこのサービスは、「リスク水準はシンプルに」「運用スタイルは選択可能に」をコンセプトとした運用方針選択型のファンドラップです。顧客は、株式組入比率に基づくリスクレベルと、株式部分の運用スタイルを選択できます。選択後は、運用判断がファンドラップとして一任されます。
FOLIOは、このコンセプトを実現するための「運用基盤システム」を提供し、投資一任業者として資産配分管理、リバランス、モニタリング、運用報告を担当します。中国銀行は、顧客の目的、資金使途、リスク許容度の変化を継続的に確認し、顧客の長期的な資産運用をサポートすることで、両社が連携して資産形成を支援する体制を構築します。
投資一任プラットフォーム「4RAP」の特長
FOLIOの投資一任プラットフォーム「4RAP」は、「運用基盤システム」と「運用商品」をワンストップで提供します。これはSaaS(Software as a Service)型システムであり、導入金融機関は自社の顧客口座や預かり残高を維持しつつ、自社ブランドで投資一任サービスを提供することが可能です。
「4RAP」は、FOLIOだけでなく、他の運用業者も選択できる柔軟なサービス設計を可能にします。契約管理・運用管理システムに加え、ペーパーレス対応の対面営業用フロントツールも完備しています。FOLIOは、このプラットフォームを通じて、「誰もが当たり前に資産運用できる社会」の実現を目指しています。
企業情報と関連リンク
株式会社中国銀行
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本社所在地:岡山県岡山市北区丸の内一丁目15番20号
株式会社FOLIOホールディングス
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本社所在地:東京都千代田区一番町16-1
株式会社FOLIO
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本社所在地:東京都千代田区一番町16-1




