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AI時代の開発職は、何を担うのか ― 利用者理解から開発・採用・育成を見直す実践資料を無料公開

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本記事は、組織行動科学(R)︎が2026年10月4日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:AI時代の開発職は、何を担うのか ― 利用者理解から開発・採用・育成を見直す実践資料を無料公開

980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑 智康)は、Web・ソフトウェア開発に携わる方、開発責任者、採用・育成担当者に向けた実践資料「AI時代の開発職は、何を担うのか」を無料公開します。

A4横・全21ページに、使う人の事実と背景を捉える方法、本人とより良い状態を描く進め方、設計・実装・検証へのつなげ方をまとめました。開発の具体例、人物イラスト、図解、採用・育成で見る行動、一件の開発で使える記入用書式を収録しています。

実践資料「AI時代の開発職は、何を担うのか」。使う人の事実と背景から、開発・採用・育成を考えます。人物イラストはAI生成素材です。

 「検索しやすくしてほしい」の先にある仕事を見る 

AIに実装を任せるときも、「誰が、どのような状態になると、仕事をより良く進められるのか」を確かめることが出発点になります。本資料では、利用者の要望に加え、実際の行動、判断の手がかり、利用の前後や周囲の人との関係まで、理解を広げていきます。

例えば、部下との面談を控えたリーダーが資料検索サイトを使い、三つの資料を開いて一覧へ戻り、ダウンロードはしなかったとします。検索の言葉が見つからなかったのか、資料の違いが分からなかったのか、文字が読みにくかったのか。行動だけから一つの理由に決めず、本人に確かめます。

本人が進めたい仕事は、「明日の面談で、部下に何を確かめるかを決めること」かもしれません。資料を見つけやすくする案と、場面に合う資料を選んで面談の問いを準備できる案では、作る仕組みも確かめる内容も変わります。この場面は、説明のための架空例です。

 より良い状態を、本人と確かめながら描く 

目の前の不便を減らすことに加え、本人ができるようになること、選べるようになることも一緒に考えます。開発側が思いついた「良いはず」をそのまま完成条件にせず、小さな試作を本人と比べ、役立ち方や負担を確かめます。

「実現したい状態」は、最初から完成している必要はありません。観察した事実、背景についての想像、本人への問い、試作を使った結果を持ち寄り、目指す状態と実現方法を具体化していくことを提案しています。

事実を確かめ、背景を想像し、試した結果から見立てを更新する開発の循環。本資料の実践提案です。

 開発職の採用が必要かを、担う仕事から考える 

資料では、AIによる開発支援の研究、米国の求人・雇用動向、日本のDX人材調査も参照しています。タスクの完了数、作業時間、求人掲載数、雇用者数はそれぞれ異なる指標であり、「AIがあるから開発職の採用は一律に不要になる」とは結論づけていません。

採用の要否は、自社で必要な仕事から考えます。利用者の課題を捉える人が足りないのか、実装が待ちになっているのか、レビューや保守が追いつかないのか、次の担当者が育っていないのか。足りない仕事を確かめ、採用・配置・育成・外部協力・AIの活用を組み合わせます。

 採用では判断の根拠を、育成では確かめる経験を 

採用担当者には、候補者が事実と想像を分け、利用者の次の仕事を捉え、技術上の条件やAIの生成物をどう検証するかを見る選考課題の例を示しています。

育成を担う方には、若手が利用場面を観察し、小さな変更を行い、使われた結果へ戻る経験を提案しています。利用者と接する機会、レビューや保守を担う人、先輩が支援する時間を、開発の計画に組み込むところまで扱います。

利用者の仕事と技術上の判断を、同じ開発の中で学ぶ。先輩が支援する時間も計画に含めます。人物イラストはAI生成素材です。

 一件の開発で使える「六つを揃える」書式 

17ページには、作り始める前に関係者で確認する記入用書式を収録しています。今進めている開発から一件を選び、利用者・業務責任者・開発者でお使いいただけます。

  • 誰が、どんな仕事を進めたいか

  • 見た行動・聞いた言葉・条件

  • 背景の想像と、本人に確かめる問い

  • 本人と共有する、より良い状態

  • 今回作る範囲と、品質の条件

  • 使った後に見る結果・担当・日付

未確認のことは、そのまま残して構いません。次に誰に何を確かめるかを具体化し、実装・レビュー・手戻りの負担と、利用者が仕事を進められたかの両方を振り返ります。

 資料概要・ダウンロード 

  • 資料名:AI時代の開発職は、何を担うのか

  • 副題:使う人の事実と背景を捉え、より良い状態を形にする

  • 対象:Web・ソフトウェア開発者、開発責任者、採用・育成担当者

  • 形式:PDF/A4横/全21ページ

  • 収録内容:具体例、人物イラスト、図解、採用・育成の実践提案、記入用書式、一次資料14件

  • 提供:無料

本リリースの添付資料から、公開用PDFをダウンロードできます。リンク付き目次から、検討したいテーマに合わせて読む場所を選べます。

 資料の位置づけ 

GOV.UKのサービス開発指針、DORAの研究、開発支援AIの実験研究、求人・雇用調査、IPAの資料などを参照し、リクエスト株式会社が実践の手順と書式にまとめた提案です。情報確認日は2026年10月4日です。

登場する人物・発言・利用場面は架空例です。手順全体の効果を実証した資料や、妥当性を検証済みの採用テストではありません。980社・33.8万人という数値は当社の研究基盤を示し、今回の資料の検証規模を示すものではありません。

リクエスト株式会社の研究基盤。今回の資料の効果検証規模を示すものではありません。

リクエスト株式会社について 

「成果につながる方法を、本人が使える仕事へ。」を軸に、組織で働く成人の研究・教育開発と実践支援に取り組んでいます。「知を社会へひらく。仕事を見直す、次の一歩へ。」という方針のもと、人材育成、AI活用、対話、連携など、身近な仕事を見直すための資料を公開しています。

組織で働く成人の研究・教育開発を支える、リクエスト株式会社の8つの研究機関。

会社名:リクエスト株式会社
代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

公式サイト

本件に関するお問い合わせ 

リクエスト株式会社
メール:request@requestgroup.jp

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引用元:AI時代の開発職は、何を担うのか ― 利用者理解から開発・採用・育成を見直す実践資料を無料公開(組織行動科学(R)︎/PR TIMES/2026年10月4日)

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