開催概要
-
名称: 副業人材活用フォーラム 2026 Autumn
-
テーマ: 企業は、副業人材をどう経営に組み込むべきか
-
日時: 2026年10月2日(金)19:00〜20:30(開場:18:45)
-
会場: 東京国際フォーラム G606
-
主催: 副業人材活用ラボ
-
対象: 経営者、行政・金融機関・士業・その他支援機関の担当者
-
定員: 10名
-
参加費: 無料(事前登録・応募者多数の場合抽選)
-
申込締切: 2026年9月18日(金)
-
参加申込: 副業人材活用ラボ 問合せフォームより、参加希望の旨を伝える
フォーラムの背景と目的
副業市場は現在、「マッチングの時代」から「活用の時代」へと移行しています。マッチング環境が整備され、企業は多様な人材の中から選択できるようになりましたが、次の課題は、契約した専門性の高い人材をいかに企業の地力や機能強化につなげるかという点に移っています。
本フォーラムでは、副業人材を単なる業務代行者としてではなく、企業機能の強化を支える経営資源として捉えます。人材を「見つける」段階から、事業の成果に向けて「活かす」段階へと視点を転換し、経営者の視点から副業人材を経営に組み込む具体的なポイントが探求されます。
関連情報:副業人材活用の変遷 マッチングの時代から活用の時代へ
基調講演:砂川大輔氏が語る「能力移転型」活用モデル
基調講演は、副業人材活用の専門家である砂川大輔氏が担当します。砂川氏は、大企業に勤務しながら200社を超える中小企業を副業として支援した経験を持ち、そのうち3事例は内閣府の『プロフェッショナル人材活用ガイドブック』に掲載されています。
講演では、副業人材を企業機能の形成につなげる「能力移転型」の活用モデルに基づき、企業に必要な取り組みが解説されます。
「能力移転型」モデルとは
「能力移転型」モデルは、業務の代行に留まらず、社内人材への能力の移転と定着を契約の目的とする活用型です。外部人材の関与が終了した後も、社内でその業務を再現・運用できる状態(自走)を成果とします。例えば、外部人材から成果物を受け取るだけでなく、社員が実行方法や判断基準を学び、実演や並走、監修を通じて自ら業務を担えるようになることを重視します。
企業は、外部に任せる業務と、社内に能力を蓄積したい業務を見極め、目的に応じて活用方法を選択することが重要です。基調講演では、このモデルが従来の活用方法と比較して詳細に解説されます。
関連解説:副業人材活用の「能力移転型」モデルとは
フォーラムプログラム
本フォーラムでは、以下の内容が予定されています。
- 副業市場の遷移
- 副業人材を経営資源として活かすポイント
- 実例から考える、副業人材活用の成功条件
- 参加者ディスカッション・質疑応答

副業人材活用ラボについて
副業人材活用ラボは、「副業人材が語る、”わたしたちの使い方”」をコンセプトに、副業人材自身が効果的な活用法を発信する経営者向けの専門メディアです。

このラボは、情報発信を通じて経営者が副業人材を起用し、その知見を蓄積する役割を担っています。

本フォーラムは、企業が副業人材を戦略的に経営に組み込み、持続的な成長を実現するための貴重な機会となるでしょう。



