ベルテクス・パートナーズ、SCMワールドで新サービス「在庫診断サービス」を初披露 – 在庫削減と欠品リスクを可視化

ベルテクス・パートナーズ、「SCMワールド」で新サービス「在庫診断サービス」を初披露

株式会社ベルテクス・パートナーズは、2026年9月9日(水)から11日(金)に幕張メッセで開催される「SCM -サプライチェーン マネジメント- ワールド(サステナブル経営WEEK内)」に出展します。同イベントでは、新たに「在庫診断サービス」を紹介し、在庫削減のポテンシャルと欠品リスクの可視化を支援します。

SCMワールド出展のお知らせ

イベント出展概要

「SCM -サプライチェーン マネジメント- ワールド」は、持続可能なサプライチェーン構築をテーマに、サプライチェーンの高度化・強靭化に向けた製品やソリューションが一堂に会する展示会です。ベルテクス・パートナーズは、世界基準のSCMを推進する専門コミュニティである一般社団法人ASCM COMMUNITY JAPANの共同出展社として参加します。

イベント詳細

  • 日時: 2026年9月9日(水)~11日(金)10:00~17:00

  • 会場: 幕張メッセ

  • ベルテクス・パートナーズ出展ブース: E2-20(一般社団法人ASCM COMMUNITY JAPAN共同出展)

  • 主催: RX Japan合同会社

  • 公式サイト: SCM -サプライチェーン マネジメント- ワールド

新サービス「在庫診断サービス」の提供背景と内容

企業が在庫を管理する上で、欠品回避のための在庫積み増しは運転資本や保管費、陳腐化リスクの増加につながります。一方で、過度な在庫削減は欠品やサービスレベルの低下を引き起こす可能性があります。多くの企業では、「安全在庫数の根拠を説明できない」「過剰在庫と欠品が同時に発生している」「どの品目・拠点から見直すべきか分からない」といった課題に直面しています。

在庫に関する課題

これらの課題に対し、ベルテクス・パートナーズが提供する「在庫診断サービス」は、企業のビジネスモデルや業界特性、需要、品目特性、リードタイム、供給体制、在庫ポリシー、KPIなどを踏まえ、品目・拠点ごとに最適な安全在庫の算出方法を選定します。

選定された手法に基づいて安全在庫を算出し、在庫削減ポテンシャルや在庫を保持する必要性を定量化。さらに、複数のシナリオを比較することで、削減インパクトを金額および比率で可視化します。在庫削減による欠品リスクやサービスレベルへの影響も分析し、在庫削減とサービスレベルの両立に向けた最適な在庫水準を検討することで、見直し効果の大きい品目や拠点を特定し、優先的に取り組むべき領域を明確にします。

安全在庫手法の例

支援の流れと対象企業

標準スケジュール約2か月で、ヒアリングからデータ収集・分析、手法選定、安全在庫計算、効果試算、改善提案までを一貫して行い、診断結果を提供します。

このサービスは、以下のような課題を持つ企業に推奨されます。

  • 過剰在庫による運転資本・保管費・陳腐化リスクの増加に課題を感じている

  • 現在の安全在庫数の根拠やその妥当性を明確にしたい

  • 過剰在庫と欠品が同時に発生しており、在庫基準を見直したい

  • どの品目・拠点から在庫を見直すべきか、削減余地や欠品リスクを定量的に把握したい

SCM改革支援サービス

ベルテクス・パートナーズは、S&OP(Sales and Operations Planning)、需給調整、販売・生産・在庫計画など、戦略と現場をつなぐ「計画業務」を中心としたSCM改革支援サービスも提供しています。ASCM(Association for Supply Chain Management)認定資格者をはじめとするSCMの専門知識と豊富な実務経験を有するプロフェッショナルが、国内大手製造業におけるSCM改革プロジェクトを多数支援してきました。

構想立案から現状分析、業務設計、段階導入、短期成果の創出、運用定着化まで一貫したプロセスで支援を行い、「経営が的確に判断し、現場が自律的に運用できる」SCMの確立を目指します。

SCM改革支援サービスの詳細はこちら

株式会社ベルテクス・パートナーズについて

ベルテクス・パートナーズは2015年7月に設立され、戦略策定から実行支援、デジタル(DX)に関するコンサルティングサービス、新規事業創出支援、SCM改革支援、生成AI活用支援など多岐にわたる事業を展開しています。

同社は、DX推進や新規事業の創出、経営改革、AIをはじめとする先端技術の活用支援を通じて企業のビジネス課題に取り組み、領域横断の知見と自社で培ったノウハウを活かし、クライアントの“真のパートナー”として継続的な変革と成長の実現に貢献しています。