アンケート結果の主なポイント
1. 参加の決め手は「手法への魅力」が70.9%で最多
アンケートによると、『トレードLab』への参加を決めた理由として、「手法に魅力を感じた」と回答した人が70.9%(78名)で最も多くを占めました。これは、「他のスクールとの違い」(10.9%、12名)の6倍以上の数値であり、受講者が他社との比較検討よりも、同スクールが提示する独自の手法そのものに関心を持って参加した傾向が強く表れています。
また、「講師への信頼感」を挙げた人も55.5%(61名)と半数を超えました。一方で、「サポート・コミュニティ」は13.6%(15名)にとどまり、参加を決める段階では、学習環境の充実よりも「何を学ぶか」と「誰から学ぶか」が重視されていることがうかがえます。

2. 参加後の変化は「相場との向き合い方」に顕著
参加前と比べての変化を尋ねたところ、「相場を見る時間が増えた」が38.2%(42名)、「判断がしやすくなった」が37.3%(41名)と上位に並びました。これは、学び始めてまず変わるのが取引の結果ではなく、相場に向き合う時間や判断の仕方であることを示唆しています。
一方で、「大きな変化はない」と回答した人も30.9%(34名)いました。これは、学んだ内容が実際の取引に結びつくまでに時間がかかる可能性を示唆するものです。

3. 総合満足度は半数以上が「満足」と回答
『トレードLab』に対する総合満足度は、「非常に満足」が19.1%(21名)、「満足」が34.5%(38名)となり、合計で53.6%の受講者がサービスに満足していると回答しました。一方、「普通」は32.7%(36名)、「やや不満」は11.8%(13名)、「不満」は1.8%(2名)でした。

「第三のトレード」:実需と出来高で相場を読む独自手法
参加の決め手として7割の人が挙げた「手法」とは、『トレードLab』が提唱する「第三のトレード」です。これは、従来のテクニカル分析やファンダメンタルズ分析とは異なり、実需と出来高に着目して相場を分析する手法です。
従来の分析手法との違い
FXの分析手法はこれまで、チャートの形から値動きを読む「テクニカル分析」と、経済指標や金融政策から大きな流れを読む「ファンダメンタルズ分析」が主流でした。「第三のトレード」は、値動きの結果である「形」や相場を取り巻く「材料」ではなく、値動きを実際に発生させている「取引そのもの」を手がかりにします。
実体経済の都合で売り買いせざるを得ない「実需」の動きが相場に方向性を与え、どの価格帯でどれだけ取引されたかを示す「出来高」が水準を教えるという考え方に基づいています。
FX市場における「出来高」の捉え方
FX市場は取引所を介さない相対取引であるため、一般的に株式のような出来高が存在しないとされてきました。しかし、『トレードLab』ではこの前提に異を唱え、FX市場も実需と出来高で分析できるという立場を取っています。出来高は、その価格に納得して取引された実際の量を示すものであり、市場参加者がどの水準を意識してきたかを見える化するものです。
「実需」と「仮需」の視点
為替市場の取引は、輸出入の商取引など実体経済に根差した「実需」と、投機目的の「仮需」に大別されます。取引量の大半は仮需が占めるものの、相場に方向性を与えるのは、企業が決済を行わなければならないといった必然性を持つ実需の側である、と『トレードLab』は解説しています。
講師・岩本祐介氏の経歴と信頼性
アンケートで「講師への信頼感」が55.5%にのぼった背景には、講師である岩本祐介氏の豊富な経歴が影響していると考えられます。

岩本祐介氏は約40年にわたり相場に携わってきた、野村證券出身のトレーダーです。1988年に野村證券に入社後、トレーディング部で相場に携わり、証券アナリスト資格講座の主任講師も務めました。2000年代には投資顧問会社を設立し、投資信託やヘッジファンドの運用に従事。リーマンショックを機にFXへ軸足を移し、現在は個人トレーダーとしての活動や投資関連の講師・コンテンツ制作にも携わっています。
2025年には、価格帯別出来高分析を用いたサポート・レジスタンス分析について解説した書籍『価格帯別出来高分析を使ったサポレジトレード ――TradingViewで可視化する市場参加者の注目点』をパンローリング社より刊行しています。
「当てる」から「向き合う」投資教育へ
実需は実体経済の都合で動くため、相場観や勘ではなく、市場の構造から捉えることが可能です。この考え方に基づくと、チャートの形を予測するのではなく、実需が動く場面に向き合うことで、一日中チャートに張り付く必要がなくなり、判断に主観が入り込む余地も小さくなります。アンケートで「判断がしやすくなった」が上位に挙がったのは、この設計によるものと考えられます。
独自システムとオリジナルインジケーターの活用
『トレードLab』では、実需の動きを捉えるために独自に設計されたシステムと、出来高をもとにした裁量トレードを組み合わせています。システムが相場の方向性を示し、その上で出来高をもとにエントリーと決済の場面を判断することで、主観や感覚だけに頼らない客観的な判断を組み立てることを目指しています。
また、TradingViewで活用できるオリジナルインジケーターも提供されており、チャート上の情報を整理し、市場参加者がどの価格帯で取引してきたかを可視化することで、判断材料として活用できます。

誠実な投資教育の姿勢
投資にはリスクが伴い、将来の利益は保証されません。そのため、『トレードLab』は、過度な期待を抱かせるのではなく、投資を「誰かに答えを教えてもらうもの」とするのではなく、正しい知識を身につけ、自分自身で市場と向き合うための学びとして捉えています。利益を約束するのではなく、市場を見る視点と、学び続けるための環境を提供することを重視する姿勢です。

関連情報
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『トレードLab』サービス概要
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提供:株式会社Trading Arms
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内容:FXを中心とした投資学習オンラインスクール
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受講期間:6か月間のカリキュラム
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株式会社Trading Armsについて
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会社名:株式会社Trading Arms
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代表取締役:岩本祐介
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設立:2024年9月2日
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資本金:8,000,000円
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所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目16-7 パークフロント西新宿302
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事業内容:投資教育オンラインスクール『トレードLab』の運営
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