りそなファンドラップ、運用残高9,000億円を突破
りそな銀行が提供するファンドラップサービスは、2026年7月に運用残高が9,000億円、契約者数が約8.7万人に達しました。これは、2017年2月のサービス取扱開始以来の成果です。

成長の背景とサービスの特徴
近年の資産運用への関心の高まりと、長期・分散投資の考え方が顧客に浸透していることが、ファンドラップサービスの成長を後押ししています。りそなファンドラップは、国際分散投資を基本とし、市場環境の変化に合わせた機動的な資産配分を通じて、世界経済の長期的な成長を取り込み、中長期的な資産形成を目指しています。
また、人生100年時代に対応するため、資産を「ふやす」だけでなく、「つかう」「まもる」「つなぐ」というニーズに応えるサービスを展開しています。具体的には、定期受取サービス、代理人特約、資産承継特約を提供し、顧客一人ひとりのライフプランに寄り添った運用を支援しています。
代理店チャネルの拡大
サービス提供チャネルも拡大しており、現在、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行、横浜銀行、京葉銀行、七十七銀行、十六銀行の7社が代理店としてファンドラップサービスを取り扱っています。これにより、より多くの顧客がサービスを利用できるようになっています。
今後の展望
りそな銀行は今後も、顧客一人ひとりの人生に寄り添う「生涯運用」サービスとして、商品・サービスの充実と利便性の向上に努める方針です。これにより、顧客の資産形成をサポートし、資産運用立国の実現に貢献していくと述べています。




