オルタナ、初の九州案件として福岡・天神の商業施設「大名スクエア」へ投資を開始

鑑定評価額114億円の商業ビル「大名スクエア」

本案件の投資対象は、福岡県福岡市中央区大名一丁目に所在する商業ビル「大名スクエア」です。鑑定評価額は2026年7月31日時点で114億円と評価されており、九州随一の賑わいを見せる天神西通りの中心部に位置する角地に立地しています。

福岡市は21大都市の中で人口増加率がトップ(2025年時点)の成長都市であり、商業地の地価は13年連続で上昇し、この間に約3.2倍となりました。また、開業率も21大都市中7年連続でトップを記録しており、活気ある経済活動が特徴です。

インバウンド需要も拡大しており、福岡空港の乗降客数・発着回数は国内4位(2024年)、博多港のクルーズ船寄港回数は2025年に3,000回以上を見込んでいます。2025年の福岡市への外国人入国者数は約433万人で、2年連続で過去最高を更新し、2019年と比較して約6割増となっています。

福岡の都市としての魅力を示す地図とデータ

天神西通りの中心部に立地し、「天神ビッグバン」再開発が進行

「大名スクエア」が面する天神西通りは、九州を代表する商業集積地である天神・大名エリアの中心を南北に貫くメインストリートです。新幹線が発着する博多駅や福岡空港からのアクセスも良く、旅行やビジネスの拠点としても高い利便性を誇ります。この通りにはApple 福岡や岩田屋などの老舗百貨店、感度の高いアパレルショップやカフェが軒を連ね、平日約2.4万人、休日約3.8万人(2024年調査)が行き交います。

本物件は天神西通りの中心部・角地に位置し、視認性の高い立地です。徒歩圏内には西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅(徒歩5分)、地下鉄七隈線「天神南」駅(徒歩8分)、地下鉄空港線「天神」駅(徒歩10分)の3駅があり、1日あたりの乗降客は合計約33万人(2025年時点)に上ります。

天神西通りの賑わい

さらに、この一帯では福岡市が主導する大規模都心再開発「天神ビッグバン」が進行中です。老朽化したビルを最新のオフィス・商業ビルに建て替える取り組みで、2015年2月に開始されました。2026年3月時点で85棟が竣工し、2026年末までに約90棟、2030年代までに約120棟の建替えが予定されています。福岡市発表の推計によると、対象11プロジェクトの全面開業による経済波及効果は約1.9兆円、雇用効果は約5.9万人を見込んでいます。

ドン・キホーテによる1棟貸しで安定した賃料収入を期待

本物件の賃借人は株式会社ドン・キホーテです。親会社である株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは、グループで国内外に895店を展開し、2025年6月期には36期連続の増収・営業増益を達成する見込みです。

「ドン・キホーテ天神西通り店」は、近隣既存店舗の来店需要に対応するため2026年6月にオープンしました。ドン・キホーテは訪日外国人旅行者にとって定番の買い物先であり、お菓子・医薬品・化粧品などお土産需要の高い商品や免税コーナーが充実しています。拡大する福岡のインバウンド需要を直接取り込める立地です。

ドン・キホーテ店内の様子

本商品は、テナントの売上状況に関わらず毎月固定の賃料を受け取る定期建物賃貸借契約(2036年6月30日まで)を株式会社ドン・キホーテと締結する予定であり、安定した賃料収入が期待されます。

商品概要と関連イベント

商品概要

  • 商品名: 三井物産グループのデジタル証券〜福岡・天神〜(譲渡制限付)

  • 発行口数: 445,000口

  • 投資金額: 10万円〜(1口9,560円、申込手数料440円、10口以上10口単位)

  • 運用期間: 約5年0ヶ月(2031年9月30日償還予定。早期売却や運用期間延長の可能性あり)

  • 募集有価証券の種類: 受益証券発行信託の受益権を表象するセキュリティ・トークン(トークン化有価証券)

  • 予想分配金利回り: 年3.9%〜4.1%(税引前・年率換算)。本案件では変動金利による借入が予定されており、想定利回りは将来の金利変動を考慮し、合理的な仮定の下で算出されています。具体的な試算としては、2026年8月6日時点の日本円3ヶ月TIBORを適用した場合が年4.1%、ローン実行予定日を起点とする3ヶ月物フォワードレートを適用した場合が年3.9%とされています。ただし、想定利回りは運用成果を保証するものではなく、実際の利回りが変動する可能性があります。

  • 信託受託者: オルタナ信託株式会社

  • ブロックチェーン基盤: Progmat

  • アセット・マネージャー: 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社

  • 取扱会社: 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社

案件詳細ページ: https://app.alterna-z.com/offerings/d9hc2fd27nn4ajdgabv0

徹底解説セミナーを開催

本案件の公開に合わせて、案件の詳細や商業施設への投資について解説するセミナーが開催されます。

セミナー告知

  • 日時: 2026年8月25日(火)19:00〜20:00

  • 参加費: 無料

  • 視聴方法: Zoomウェビナー

  • 視聴リンク: https://us06web.zoom.us/j/86568583672

  • 講師: 丸野宏之(三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役)

本セミナーでは、サービスや商品に関する金融商品の勧誘、取引の推奨、売買の提案等が行われる可能性があります。また、配信プラットフォームの上限により、定員を超えた場合は入室できない可能性があります。

セミナー詳細: https://alterna-z.com/seminar/d9hc2fd27nn4ajdgabv0

購入特典キャンペーン

本案件を購入しエントリーした顧客の中から、抽選で100名に博多名物「ふくや」の明太子ギフトセット(8,000円相当)が進呈されます。

購入特典

キャンペーン詳細: https://alterna-z.com/news/campaign-d9hc2fd27nn4ajdgabv0

ALTERNA(オルタナ)について

オルタナは、大都市の大型不動産や物流施設、インフラなど、安定的な賃料収入が期待できる実物資産に、スマートフォンで手軽に投資できる個人向けの資産運用サービスです。デジタル証券(ST:セキュリティトークン)を活用することで、これまで個人投資家にはアクセスが難しかった多様な安定資産へ、10万円からの小口単位で個別投資を可能にしています。これにより、個人投資家へ新たな投資の選択肢を提供し、「貯蓄から投資へ」の流れを後押ししています。

オルタナの紹介

2026年4月末日時点での累計発行額は約500億円です。

三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社では、事業拡大に伴い各ポジションの採用活動を強化しています。

会社概要

三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社は、不動産・インフラなどのオルタナティブ資産の取得・運用、およびそれらを裏付けとしたデジタル証券の受託・販売を一貫して手掛けています。AIなどのデジタル技術を活用し、資産運用の課題を解決しながら、個人向け資産運用サービス「ALTERNA」を通じて、将来に向けた安定した資産形成の選択肢を提供しています。

  • 商号: 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社

  • 本社: 東京都中央区日本橋堀留町1丁目9−8 人形町PREX 4階

  • 代表者: 代表取締役社長 上野 貴司

  • 設立: 2020年4月1日

  • 資本金: 30億円(資本準備金を含む)

  • 業登録: 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第3277号、宅地建物取引業 東京都知事(2)第105400号

  • 加入協会: 日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 資産運用業協会

  • コーポレートサイト: https://corp.mitsui-x.com/

  • 公式note: https://note.com/mitsui_x