レコフ リサーチ部、初のM&A解説書を発行
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社のグループ会社であるレコフ株式会社のリサーチ部は、初の著作となる『日本初のM&A専業ファームが書いた 教養としてのM&A』を日経BP 日本経済新聞出版より2026年8月3日に発行しました。この書籍は、M&Aが現代のビジネスパーソンにとって不可欠な教養となりつつある現状を踏まえ、その全体像を体系的に解説しています。

書籍発行の背景
日本におけるM&A市場は近年活性化しており、2025年には日本企業が関係するM&Aの件数・金額が過去最多・最高を更新すると見込まれています。M&Aは、企業の成長戦略、事業承継、業界再編を実現するための経営手法として定着し、経営層だけでなく、すべてのビジネスパーソンにとってその背景や狙いを理解することが重要になっています。
一方で、M&Aには企業価値評価、デューデリジェンス、PMI(Post Merger Integration)といった専門用語が多く、実務の全体像は複雑に捉えられがちです。本書は、M&Aに初めて触れる読者を対象に、基本的な仕組みから市場の変遷、業界再編、企業のM&A戦略、事業承継に至るまでを、できる限り平易な言葉で整理し、解説しています。
書籍の内容と特徴
本書は、日本初のM&A専業ファームであるレコフのリサーチ部が、長年にわたる調査・分析と実務の知見に基づいて執筆しました。M&Aの全体像を体系的に解説するだけでなく、日本のM&A草創期から市場を見続けてきたレコフならではの視点から、小売、石油精製、物流といった業界再編の歴史や、アサヒグループホールディングス、キリンホールディングス、リクルートホールディングスといった有名企業のM&A戦略についても詳細に解説されています。さらに、100点を超える図表と豊富なデータが用いられており、読者がM&Aを自身の仕事や意思決定と関連付けて理解できるよう構成されています。
主な目次
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第1章 M&Aの現在地
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第2章 上場企業によるM&Aの広がりと市場の構造変化
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第3章 M&Aが塗り替える業界地図
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第4章 経営戦略とM&A ― M&Aで変革し続けている企業
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第5章 事業承継とM&A ― 中小企業の存続をかけて
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第6章 M&Aのプロセス ― 準備からプロジェクトの完了まで
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第7章 M&Aのプレイヤーとその役割 ― 誰がM&Aを動かしているのか
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第8章 企業価値評価(バリュエーション)と価格交渉
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第9章 DDとPMIのリアル ― 成功と失敗の分かれ目
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第10章 成否のポイント ― ケースと教訓に学ぶ
著者について
本書は、M&A仲介業界で唯一シンクタンク機能を持つ株式会社レコフ リサーチ部によって執筆されました。同部は、マクロ経済や産業動向の分析、M&Aデータに基づく市場動向調査を融合した独自のリサーチ活動を展開しています。主な執筆者は以下の通りです。
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澤田 英之氏(株式会社レコフ リサーチ部長)
金融機関系研究所での調査業務や政府系金融機関での融資担当を経て、2005年にレコフに入社。M&A市場や各業界のM&A動向調査、レポート執筆を担当しています。 -
岩口 敏史氏(株式会社レコフ フェロー、レコフデータ 上席顧問)
山一證券、ボストン・コンサルティング・グループを経て1998年にレコフに入社。2019年より早稲田大学大学院経営管理研究科でM&A戦略の講義を担当し、2023年度早稲田大学ティーチング・アワードを受賞しています。 -
齊藤 宗徳氏(M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 広報室長、株式会社レコフ リサーチ部兼務)
国内大手調査機関、大手M&A支援機関を経て2021年にM&Aキャピタルパートナーズに入社。グループ全体の広報責任者を務め、レコフ・リサーチ部では事業承継M&A分野を担当しています。自身も事業承継M&Aを経験しています。
書籍情報
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書名: 日本初のM&A専業ファームが書いた 教養としてのM&A
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著者: レコフ リサーチ部
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発行日: 2026年8月3日
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発行元: 日経BP 日本経済新聞出版
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定価: 本体2,100円+税
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関連情報
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株式会社レコフ: M&A戦略立案からポストマージャー支援までトータルサービスを提供。
https://www.recof.co.jp/ -
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社: M&Aサービス関連事業を展開。
https://www.ma-cp.com/ -
M&Aキャピタルパートナーズ 関連トピックス:
https://www.ma-cp.com/topics/656/




