売れるネット広告社グループ、株式会社koujitsu代表取締役CEO柴田雄平氏と資本・業務提携を締結

提携の背景と目的

売れるネット広告社グループは、「マーケティングを核とした成長機会創出企業」として、M&Aを通じて多様な事業領域に拡大しています。事業拡大に伴い、経営戦略の高度化、M&A後のPMI(買収後の経営統合)推進、新規事業創出、グループシナジーの最大化、ブランド価値向上といった経営課題が顕在化していました。特に、買収企業の収益性を迅速に高める強力なPMI体制の構築が急務とされていました。

この状況下で、事業の立ち上げから成長、M&A、PMIまで幅広い実務経験を持つ柴田氏を経営パートナーとして迎えることで、グループの持続的な成長と企業価値向上に繋がると判断し、本提携に至りました。柴田氏の参画により、同社が培ってきたダイレクトマーケティングのノウハウと、柴田氏の持つ最先端のAI技術や経営最適化の手法が融合し、強固な収益基盤の確立を目指します。

柴田雄平氏について

柴田雄平氏は、株式会社koujitsuをはじめとする複数企業の代表取締役CEOを務める経営者です。マーケティング、事業戦略、経営コンサルティング、AI、Web制作、システム開発、広告運用など多岐にわたる分野で事業を展開しています。2013年の創業以来、自ら複数の事業を立ち上げ、事業売却(EXIT)やM&A、事業譲渡を経験し、累計1,600社以上の企業支援実績があります。

柴田氏の強固な顧客・支援先ネットワークは、売れるネット広告社グループの既存サービス(広告運用・D2C支援等)の強力な見込み客基盤となり、相互送客による売上シナジー創出が期待されます。また、経営者向け事業戦略スクール「知足(CHISOKU)」やAI事業「AIゆーへー」の運営を通じて、次世代経営人材の育成やAI活用の普及にも取り組んでいます。KADOKAWAより『ブースト事業戦略』を出版するなど、事業戦略やマーケティングに関する知見を広く発信しています。

柴田氏の役割と資本提携の意義

柴田氏は、売れるネット広告社グループの顧問として、グループ全体の経営戦略の立案・実行、新規事業の創出、M&A戦略およびPMIの高度化、マーケティング・ブランド戦略の強化など、グループ経営全般にわたる助言と支援を行う予定です。特に、事業シナジーが高く即座に利益貢献が可能なM&A案件の発掘から、買収後の迅速な黒字化・利益拡大(PMI)までを主導する役割が期待されています。

本提携における資本提携の最大の意義は、柴田氏が約5%もの株式を取得し、創業者である加藤公一レオ氏(資産管理会社含む)に次ぐ「第2位」の大株主となる上で、「長期保有」を強くコミットしている点にあります。これにより、顧問としての助言にとどまらず、名実ともに大株主として中長期的な成長と企業価値向上に全力を注ぐ体制が構築されます。経営と株主の目線を一致させることで、より長期的な視点から経営戦略の立案・実行が推進され、持続的な企業価値および株主価値の向上に繋がると考えられます。

今後の展開

今回の提携を契機として、売れるネット広告社グループは、グループ経営体制のさらなる強化、M&A後のPMIの高度化、新規事業創出の加速、マーケティング力・ブランド力の向上、そしてグループシナジーの最大化を推進します。柴田氏の参画により、同社の「利益を生み出す力」は新たな次元へと突入することが期待されます。

資本・業務提携の主なポイント

2027年7月期の連結業績に与える影響は現時点では軽微と見込まれていますが、柴田氏の1,600社ネットワークへのクロスセル展開、AI導入によるコスト削減、次なる大型M&Aの成功等を通じて、中長期的には売れるネット広告社グループの企業価値向上(売上および営業利益の拡大)に多大な貢献に資するものと考えられます。今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに情報が公開される予定です。

売れるネット広告社グループ株式会社 概要

  • 東京オフィス: 〒135-0091 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場20階

  • 福岡オフィス(本社): 〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2-3-8 RKB放送会館4階

  • 代表者: 代表取締役社長CEO 植木原宗平

  • 設立日: 2010年1月20日

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