【国内企業の70.9%が過去3年間でサイバー攻撃に遭っている…】
サイバー犯罪検挙数は年1,000件超…法人の累計被害額は平均1.7億円

警察庁の発表によれば、サイバー犯罪の検挙件数は年々増加…。
2024年の検挙件数は1,155件で、2020年の563件と比べると、約2倍に…。
また、過去3年間で国内法人の70.9%がサイバー攻撃を経験し、累計被害額は平均約1億7100万円に及ぶ…。


実は、年末は、サイバー攻撃が増加する時期…

さらに、年末はサイバー攻撃が増加する時期。システム管理者の不在によるセキュリティ監視の緩みや、オンラインショッピングの活発化による攻撃対象の増加が、その原因とされる…。


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【サイバー攻撃対策のスペシャリスト・安達賢一郎氏が提唱!】
アンチウィルスソフトだけでは不十分…
サイバー攻撃被害を抑えられる「ログ保管」をすべき!

“ログ保管”しておけば、サイバー攻撃された際、
予兆段階で早急に察知でき、原因究明や被害の抑え込みができる!


「サイバー攻撃への“入り口対策”としてアンチウィルスソフトなどを利用する人は多いと思いますが、実は入り口対策だけでは不十分なんです」と話す安達氏。
サイバー攻撃を受けた後の“備え”として、『ログ保管』をしておくことが重要だという。


※「ログ保管」とは、サイバー攻撃が発生した際の原因究明や被害状況の把握、再発防止のため、PC、サーバー、ネットワーク機器から生成される様々なログ(活動記録)を収集し、保存・管理すること。


【近年増加する病院へのサイバー攻撃事例】

ログ保管が不十分だったため、システム再開までに2か月…
会計システム停止・患者受入不可となり、被害額が数億円以上に


2021年10月、サイバー攻撃に遭ったA病院は、システム復旧までに約2か月を要した。
その間、会計システムは停止し、救急患者の受け入れも不可となり、被害額(調査・復旧費)は数億円以上逸失利益は十数億円以上に及んだという。


■ログ保管が不十分だったため、初動が遅れてしまい、被害が拡大…


「このA病院は、ログ保管を充分にしていなかったため、原因究明や被害状況の把握をすぐに実施できず初動が遅れてしまい、被害が大きくなってしまいました」と安達氏。


官公庁や民間企業が多数導入するログ管理ソリューションを開発!
安達 賢一郎/インフォサイエンス株式会社プロダクト事業部ジェネラルマネージャー

ログ管理ソリューション「Logstorage」開発者の安達賢一郎氏。

「Logstorage」は、サーバやネットワーク機器等から出力されるログを迅速・確実に収集・保管分析する純国産システム。02年の販売以来、官公庁・民間企業に多数導入される。


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