【手あたり次第のテレアポ営業はつらい…】
営業職はストレス過多… 約7割の営業マンが退職を検討している…
日本労働調査組合が営業職の男女 543 名を対象に調査した結果によると、「最近退職を検討した」と回答した人は 69.6%にのぼった。
また、「営業職のデメリット」を調査したところ、第 1 位が「ストレス」(29.7%)、第 2 位が「疲れる」(28.0%)、第 3 位が「クレーム対応」(27.4%)という結果に…。
【2022 年 3 月にサービス開始後中小企業を中心に 270 社が導入】
営業する側もされる側も喜べる”新時代の営業サービス”「Sales Marker」
手あたり次第のテレアポ営業など従来の営業法では、営業マンの精神的ダメージが大きい…。
また、営業をされた側も「また無駄な営業の電話か…」とネガティブな印象を持つだけ…。
そこで、今、全国の中小企業から人気を集めているサービスが「Sales Marker」。
“営業する側も営業される側も喜べる営業”を実現できるとあり、現在 270 社が利用!
*「Sale Marker」公式サイト:https://sales-marker.jp/
【Web 検索履歴を分析し、各企業の”興味”を可視化】
国内初!自社の商材を”今欲しい企業”だけに営業できる!
「Sale Marker」は国内初(※)の「インテントセールス」という新時代の営業を実現するサービス。
企業の Web 検索など行動履歴データを分析し、各企業の“インテント”(=興味)を可視化。
「企業が今、興味・関心を持っていること」がはっきりわかるため、自社サービスを“今欲しい企業”だけに営業できるのが、「Sales Marker」の魅力!
※2023 年 10 月 1 日〜2023 年 10 月 21 日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より
■商談化率が3倍になるなど、営業効率が劇的にアップ!
「Sales Marker」を利用する場合、自社商材(例えば「エンジニア人材」など)を設定。
すると、今、エンジニア人材に興味を持つ企業がリスト化されるため、営業しやすくなる!導入後、アポ率 2.75 倍・商談化率 3 倍など営業効率が劇的にアップした企業も!
「Sales Marker」を導入し、大手飲食店のアポを獲得するなど営業効率がアップ!デザイン会社 株式会社 lab
建築・インテリア・グラフィック等のデザイン会社・株式会社 Lab は、デザイン業務の傍らで営業に割ける余裕がなかった…。「Sales Marker」を導入したところ、「インテントセールス」により、従来なら営業しなかった業界の「新たなニーズ」を発見できたという。大手飲食店のデザインなどを中心としたアポ獲得など、成果がでている。
精神を病んでしまう営業職の方々を減らすため「Sales Marker」を開発!CrossBorder 株式会社 代表取締役 CEO小笠原 羽恭
野村総合研究所に入社後、コンサルティング会社に転職し、営業戦略立案などに従事。2021 年に CrossBorder を創業し、「Sales Marker」を開発。
前職の経験から、営業職の過酷さにより精神を病んでしまう人が多いと実感したという小笠原氏。数を当たる、足で稼ぐという従来の営業法ではなく、もっと効率的な営業を実現して、 そのような営業職の方々を減らしたい!という想いで「Sales Marker」を開発した。そして、現在、一般社団法人生成 AI 活用普及協会の理事を務めている。