【生産農業所得は、資材価格の上昇などにより、長期的に減少傾向が続いてきた】
食料自給率も年々下がり続けるなど、日本農業が不景気になっている…
近年のコロナ問題やウクライナ情勢などで仕入れ額が高騰しているにも関わらず、小売価格は変動しないことから、収入が増えず、所得面から多くの生産者を苦しめている。
日本の食料自給率は年々下がり続け、今では 40%を切る(カロリーベース)。
このまま下がり続けていくと、未来の日本人が「飢える」という事態が生じる可能性すらある。
【生産物の価値を最大限に高める産直 EC サイトが誕生!】
厳選された生産者のストーリーから食材を選ぶことができる「ClapMe」
生産物の味や品質、安全性、消費者との繋がりに強い想いを持つ生産者のみに厳選している。
アルバム機能により、生産者の普段のストーリーを見ることができ、生産物がどのような人によってどのように生まれたのかを簡単に知ることができる。生産者のストーリーを最初に見ることで、推しの生産者を見つけることができる!
【“採れて平均 1 日”、“安く新鮮”を実現した販売システム】
東京 23 区限定で厳選した全国のこだわり食材が届く「ClapMe の定期便」
ClapMe の定期便は、東京 23 区限定で厳選した全国のこだわり食材が採れて平均1日で届く。
2~3 人向きの M サイズで 4,000 円となっている。(S:3,000 円、L:5,000 円)
余計な仲介・配送コストを排除する販売システムにより、スーパー並みの低価格と送料永久無料
を実現した。
将来の日本農業を救う、農業システムを考案した現役大学院生!
ClapMe 代表 堀江 純矢
ClapMe は東京理科大工学部出身の 5 人で立ち上げたグループ。現在、堀江氏は大学院 1 年生で ClapMe 代表を務めている。努力している人が活躍できる社会を作りたいと考えているなか、日本農業の実状を知る。破綻してしまう農業システムを IT 技術や今まで培ってきた論理的思考を活用して、生産者一人ひとりが活躍できる環境を生み出したいと考えている。