【国内外で需要があり配膳ロボ市場は急拡大】
配膳ロボ導入の現場で“縁の下の力持ち”として活躍する企業
株式会社 DFA Robotics

「配膳ロボット」は導入する店舗が拡大し、2030 年の世界市場規模は 2021 年比 2.4 倍の 614 億円に増加すると予測されている!配膳ロボットを導入するファミレスや、ホテルや倉庫などで、“縁の下の力持ち”として活躍している企業が、株式会社 DFA Robotics。

■導入店舗数全国 2300 店を突破!配膳ロボット導入後の現場オペレーションを提案!
株式会社DFA Roboticsは、ロボットを活用したソリューション提供を行うスタートアップ企業。ネコ型配膳ロボット「Bella Bot(ベラボット)」などを導入するファミレスなどの店舗に導入し、店舗に合った使い方、ロボット導入後の現場オペレーションを提案する。
■「BellaBot」を全国 2300 店舗に 3250 台販売・導入・設置し、その数は日本一を誇る!
導入店舗のなかには、ネコ型ロボットが 10 台同時稼働している店舗も。
これらの豊富な経験から現場オペレーションに合わせた提案が可能。人材不足の解消やサービス品質向上の実現をサポートしている!

【導入前の実証実験から導入後のサポートまでを担当】
人手不足でも運営でき生産性が向上した店舗は 64.3%!

本導入まで1週間の実証実験を行い、「使いこなせるか?」「使うシーンがあるか?」「従業員が本当に助かるのか?」を徹底的に確認!
導入後は、ロボット専任のインストラクターが全国の店舗に出向き、店の利用客や店舗従業員の声をもとに、活用方法の研究を重ねるなど手厚くサポート!

飲食店店長 105 人を対象に行ったアンケート調査によると、導入した具体的なメリットとして、「人手不足でも運営できるようになった」「生産性が向上した」と答えた人はともに 64.3%。
大手ファミレスだけでなく、個人経営の店(千葉県富津市の食事処「漁師料理 かなや」や、八丈島のホテル「リードパークリゾート八丈島」など)にも配膳ロボ導入の支援を実施。

ロボットを利用することで人の可能性や能力を伸ばせる社会を作りたい!■松林 大悟 株式会社 DFA Robotics 代表取締役兼 COO

「人の可能性を伸ばすロボット」を社会実装する企業株式会社 DFA Robotics 代表取締役兼 COO を務める松林氏。
「次世代の社会インフラの創造により、人は人にしかできない仕事に専念。これまで身体的負荷・個々の能力が懸念となり、できなかった・任せられなかった仕事を全ての人に解放し、自身の能力向上に専念できる社会を作りたいと考えています」(松林氏・談)