【国内の軽度難聴者は、約 1000 万人】
日本の補聴器所有率は、欧米の半分以下のわずか 15%…
国内には軽度難聴者が約 1000 万人いるが、補聴器所有率はわずか 15%で、全人口の 1.5%…。福祉が手厚い欧州各国の所有率は 30%~50%で、日本の低さが際立っている。(※)海外の研究では、老化による難聴は認知症の最も大きな危険因子とも指摘されている。
※補聴器市場調査「JAPAN TRAK2022」
利用者ごとの細かな調整が不十分なため、聞こえづらなり、満足度も低下…
日本では補聴器への満足度が低く、口コミで所有者が広がらないのも、普及率が低い原因…。補聴器は「購入して終わり」ではなく、その人に合わせた細かな調整を続ける必要がある。調整が不十分なため、日本では補聴器所有者の 5 割の人しか満足していない…。
【認定補聴器技能者が特殊マシンで聴力測定や微調整を行う!】
補聴器のプロが利用者ごとに補聴器を調律する「The 補聴器専門店 中村」
大阪市の「The 補聴器専門店 中村」は、認定補聴器技能者が、聴力測定や補聴器の微調整まで、販売からアフターケアまでを一手に引き受ける補聴器専門店!耳をレーザーでスキャンし立体化する専用マシン「OtoScan」などを駆使して、補聴器のプロフェッショナルが利用者の補聴器を最適化!
【月 200 名が来店!「The 補聴器専門店 中村」が選ばれる理由】
希少なマシンを導入しているので正確な補聴器フィッティングができる!
導入&実施している店舗は全国でも希少な「実耳測定装置」(写真左)を導入。そのため、利用者ごとに異なる外耳道内共鳴を計測し、正確な補聴器フィッティングが可能!また、50 インチモニターを活用し、各種生活音をシュミレーションテストも実施!
耳の形は人それぞれなので利用者ごとに補聴器の調律が必要!
中村 雅仁
「耳の形や頭蓋骨は、一人一人違います。そのため、どの補聴器が合うかは人それぞれです」と話すのは、「The 補聴器専門店 中村」の代表で認定補聴器技能者・中村雅仁氏。12 年間のメーカー勤務時代に痛感した補聴器業界の問題点を、自ら改善すべく 2012 年に独立。購入時の注意点やアフターケアなどをまとめた補聴器のガイドブックも出版。「補聴器での改善には限界があること」など“補聴器のイロハ”を知らないまま、補聴器初心者が期待値で購入してしまうケースも多い…。そこで中村氏は、補聴器の注意点についてブログや You Tube での発信も行っている!
*公式 YouTube:https://www.youtube.com/@The-cc3nw