【空き家率は過去最高に…空き別荘も増加するニッポン】
バブル時代に盛況だった別荘地が、今 廃墟化している…！

総務省の調査によると、全国の空き家は 848 万 9 千戸、空き家率は過去最高の 13.6％に。
さらに近年は、“空き別荘”も増加！バブル時代には盛況だった別荘地が荒廃し、治安の悪化も危惧されている…。

～空き別荘を民泊施設に変えて、地域を創生～
全国の放置別荘を人気施設に変える別荘民泊プロデューサー 羽田徹

～負の遺産「空き別荘」に価値を！～
別荘所有者・民泊ユーザー・別荘地、三方良しの「別荘民泊」を考案

当初はゆっくり仕事ができる別荘が欲しくて、各地の別荘地をリサーチしたという羽田さん。バブル期に建てられ団塊世代が購入した別荘が、今は放置され、廃墟化していることを知る…。そこで、羽田さんは空き別荘を再生し、民泊として活用すれば、、、

★別荘が“負の遺産”になっている所有者にとっては、売却でき再活用できる！
★安価で素敵な別荘に泊まれるため、多くの利用者が喜ぶ！
★人気がなくなっていた別荘地を活性化できる！

■空き家だらけだった山梨県都留市のログハウス集落の復活に成功■
バブル直後に分譲された８軒の“ログハウス集落”がある山梨県都留市。その後、集落は寂れてしまい、ログハウス３軒は空き家状態に…。羽田さんが民泊別荘を開始したところ、見事ログハウス集落から空き家がなくなり、復活！