～2022 年にサービス開始し現在約 500 点からレンタル可能～
高級ブランドの洋服・バッグ・靴のシェアサービス「HIVE Collective」

高級ブランドを中心とした洋服・バッグ・靴などのシェアサービス「HIVE Collective」。会員になるだけで自宅のクローゼットに眠るアイテムを貸し出したり、借りたりできる！
2022 年 2 月にスタートし、現在利用者数は 100 名超の話題のサービス！
エルメス、シャネルなど高級ブランド品など約 500 点がレンタルできる。出品数とレンタル取引数は伸長を続け、現在は服やバッグなど約 500 点がレンタル可能！HERMES、CHANEL、LOUIS VUITTON など高級ブランドをシェアできる。

貸し手は商品を企業に送るだけで OK！
借り手はレンタル日を選択するだけで定価の5～10％で借りられる！

貸し手はレンタル価格の約50%が収益になる！１カ月で30万円稼いだ人も！
短期間から借りられるため結婚式などで活用する借り手も！

貸し手は、レンタル価格の約 50%が収益になるため、資産運用にもつながる。（※紛失や損傷など万が一に備えて、補償サービスも）
ユーザーからの反響も良く、出品から 1 カ月で約 30 万円の収益を挙げた貸し手もいる。借り手は短期間から借りられるので、結婚式などのオケージョンなどで活用されている。

使っていない高級ブランド品に資産価値を！
ロンドンで人気のシェアサービスを日本人向けに進化させた
株式会社 HIVE Collective 代表取締役 CEO 佐藤直樹

1992 年生まれ。ブティック経営の家庭で育ち、ファッションに身近な環境で幼少期を過ごす。
2015 年、伊藤忠商事へ入社後、コロナ禍にロンドンへ赴任したことを機に、帰国後、起業。
ロンドン赴任時に、使っていない洋服のシェアサービスを目の当たりにする
日本よりサステナビリティが根付いているロンドンで、自宅に眠るファッションアイテムを流動化させるスタートアップ企業を目の当たりにした。ロンドンのスタートアップは、完全な個人間レンタルを手掛ける企業がほとんどだった。
日本市場に合わせ、安心して利用できるよう「CtoBtoC」型を採用
そこで、佐藤氏は、日本市場に合わせて CtoBtoC という形を採用！ハイエンドのアイテムを取り扱うため、安心して利用できるように、検品や真贋判定などは株式会社 HIVE Collective が間に入ることで、しっかり対応。