【2025年4人に 1 人が後期高齢者に… 介護人材は 20万人不足…】
介護業界が抱える“アナログ問題”を解決する最新サービスが登場

2025 年には日本人の4人に1人が 75 歳以上の後期高齢者となると推定されている。さらに、同年、介護業界では約 20 万人の人材不足が予測されている。これが、「2025 年問題」。国はデジタル庁が主導し、様々な業界の IT 化を進めているが、現在の介護業界は激務にもかかわらず、IT 化がほとんど進んでいないアナログな業界…。

【IT 化が進まない介護業界の“アナログ”事例】
▼入所者の家族とのやり取りは紙で郵送 ▼50%以上の介護施設が顧客情報を Excel 管理
▼介護記録の管理と家族への連絡書類を別途作成しているため、作業効率が悪い
▼支払い方法は振込・口座振替が多く、キャッシュレス払いは未導入

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アナログ問題を解決!
介護業界の“縁の下の力持ち”的サービス「CareLoop」が登場

既に160の介護事業所が導入意思決定!介護現場と家族をつなぐDXサービス
面倒だった業務が簡単に終わる「CareLoop」

株式会社クラブネッツが 2023 年 3 月、本格提供をスタートするのが「CareLoop」。アナログ業務を“DX 化”することで、スタッフや家族にとって面倒だった作業が簡単に完了。介護業界の“縁の下の力持ち”存在として、既に160の介護事業所が導入を意思決定している。
*CareLoop 公式サイト:https://www.clubnets.jp/careloop/

スタッフが入力した介護記録や請求データを、利用者家族が LINE などで確認可能
たとえば、介護施設スタッフが、介護記録データや請求データを入力すれば、それらのデータがメールや LINE によって利用者家族に届くため、簡単に確認できる。介護施設スタッフのみならず、利用者家族にとって面倒だった作業が簡単に処理できる。

介護施設に「CareLoop」を導入予定の企業・元気な介護によると、、、介護現場の工数削減により、利用者様へのケアに時間を費やせるため、「CareLoop」を導入予定。利用者ご家族にLINEでメッセージを送れるため、円滑なコミュニケーションを図れるのも魅力!