~アフターコロナ時代になり入浴剤市場が急成長!~
市場規模は 500 億円超!2020 年から伸び続けている

コロナ禍の在宅時間が増加した影響で、ここ数年、入浴剤市場が大きく伸長している!
2020年の入浴剤市場は、前年比 16%増で 2 ケタ伸長し、507 億円に。
2021年は、前年比 6%増の約 540 億円と伸び続けている!(※週刊粧業調べ)

~2023 年 1 月の販売開始後、すぐ完売になった人気商品~
椿オイルと天然精油のみで作られた日本初のバスオイルが誕生!

2023 年 1 月、日本初の“椿オイル+天然精油”のみで構成されたバスオイルが登場!
それが、⿅児島発の新ブランド「TE.ON」のバスオイル。(※8,400 円・税別/30ml)
2023 年 1 月に販売後すぐに完売となった超人気商品!

バスタブに付属のスポイトで 2~4 プッシュし、かき混ぜるだけで OK。天然成分のみの香りで、自然に包まれたお風呂に入るような感覚を楽しめる。香りは、Chigusanezu(千草鼠)、Byakuroku(白緑)、Soho(赭)の全3種類。
*公式サイト:https://te-on.online/

【鹿児島の大自然が生んだバスオイル】
栄養素豊富な火山灰が降り注ぐ桜島の椿油と
無農薬栽培したハーブから蒸留した精油を使用

「TE.ON」のバスオイルは、人工香料や合成着色料を一切使っておらず、100%自然由来素材!
肌の水分を保ち、紫外線から守り、余分な皮脂などを取り除く役割が見込める。

あえて収量が少ない製法で椿から搾油しているため、独特の臭みなし!
栄養素を多く含んだ火山灰が降り注ぐ桜島の高品質な椿油を使用!あえて収量の少ない「コールドプレス製法」で搾油し、独特の臭みを出さず、さらに、複数回丁寧に濾過することで類を見ない透明なオイルに仕上げた。

ちなみに、使用する椿は、桜島の地元民にとっては“厄介者”扱いされていたもの。種が大量に落ちてしまうため、邪魔になっていた椿を地元の人々に収集してもらい、原料として利用することで、アップサイクルを実現!

3,000 坪超の畑で無農薬栽培したハーブを蒸留!
また、霧島天然水を使用するなど水にもこだわり、高品質オイルが作られる

3,000 坪以上の契約畑で無農薬栽培したハーブをこだわりの独自蒸留法で蒸留した精油を使用。また、地元のパワースポット・霧島神水峡の水で育った植物も蒸留。さらに、蒸留の際には霧島天然水を使用しているため、高品質のオイルができる。