最近、汗をかく… 最近、睡眠が乱れている…
もしかしたら、男性更年期障害かもしれない!

コロナ禍で生活が変わり心身に不調を抱える中高年男性が増加
6 人に 1 人が「男性更年期障害」の症状を経験!

コロナ禍で生活が変化するなか、心身に不調を抱える中高年男性が増加。加齢を理由に見過ごしがちだが、男性ホルモン低下による「男性更年期障害」の可能性がある。40 代、50 代の男性のおよそ 6 人に 1 人がいわゆる“男性更年期”の症状を経験。

【30 代から発症する「男性更年期障害」とは?】
男性ホルモンが急減し心身に深刻な症状が起きる“病気”

男性更年期障害は、男性ホルモン「テストステロン」が急減し、心身に深刻な症状が起きる病気。女性の更年期障害は遺伝子に備わった「生命現象」であるのに対し、男性の場合、時期は一定せず、すべての人がなるわけではない「病気」。

関節の痛み・身長が低くなった・夕食後のうたた寝は、男性更年期のサイン 筋トレをすれば、更年期障害が改善する可能性がある

<男性更年期障害と思われる症状>
・関節や筋肉が痛い ・身長が低くなった ・夕食後にうたた寝することがある
・性欲がない ・顔がほてっている ・睡眠が乱れている
・やる気が出ない ・仕事の能力が低下したように感じる

↓ ↓ ↓
筋トレを行い筋肉を増やせばテストステロンが増加し、更年期障害が改善!
その他、スマホを見ずに就寝することも、更年期障害対策に効果的!

男性の悩みを気軽に相談できるクリニックを開院!
10 万人の男性に“元気”を取り戻したドクター
板東大晃(ばんどう ともあき)

「全ての男性に安心と自信を」がコンセプトの「神田西口クリニック」院長。
男性更年期障害、男性の性感染症、男性美容、ED、AGA、筋肉増強など男性ならではの悩みを持つ人々が気軽に相談できる医療機関の必要性を感じ、2019 年に開院!受付、看護師、医師などスタッフは全員男性なので、相談しやすい!これまで板東氏が担当した男性患者は 10 万人にのぼる。

男性ホルモンの補充治療で、症状が改善した患者が多数!
来院者の 9 割がリピーターで、一時的な治療だけでなく、男性を長くサポートするのも特徴。近年、注目を集める男性更年期障害での来院者も多い。血液検査の結果を元に、男性ホルモンを補充する更年期障害の治療を行った結果、心療内科で睡眠薬や抗うつ剤をもらっても一向によくならかった患者が改善したケースもある。