40 歳で脱サラし業界に飛び込んだラーメン好き男性が運営!
坪月商 50 万円を誇るオバケ店「Ramen 辻」

「坪月商 30 万円」で大繁盛店とされる飲食業界で、大阪市中央区に店を構える「Ramen 辻」は、坪月商 50 万円を誇る“オバケラーメン店”!
実は、「Ramen 辻」は 40 歳で脱サラし、業界に飛び込んだラーメン好き男性が切り盛りする。

きめ細やかな泡がスープを包みこむ“泡系”鶏白湯が絶品!
クリーミーで風味豊かな味わいを楽しめる!

店の看板メニューは、泡系の「鶏白湯ラーメン」。醤油と塩の他、味噌もラインアップする。
4種の地鶏を使った白湯スープをブレンダーで撹拌し作られるのが、きめ細かい泡。スープを泡が包み込むことで、クリーミーでまろやかな口当たりになり、風味も豊かな絶品ラーメンが完成する。
また「ドルチェポルコとイベリコ豚のチャーシュー丼」も人気。2種のチャーシューと濃厚な「龍のたまご」の卵黄を丼で楽しめる逸品!

ラーメンが好きすぎて、40 歳で脱サラ!
2年の修業を経て開発したラーメンが大人気商品に!
「Ramen 辻」店主 辻光保

辻光保氏はラーメンが好きすぎて、40 歳でサラリーマンを辞め、 ラーメン業界に挑戦した脱サララーメン店主!40 代からの挑戦は、業界的には珍しいという。

脱サラ後、2年の修業期間を経て大人気ラーメン店を開業!
脱サラ後、大手ラーメンチェーン「来来亭」などでバイトとして勤務しながら、ラーメンに対する知識や技術をもっと深めるため、ラーメンの専門学校に通う。その後、勤務していた某有名店で作った限定ラーメンが大人気商品となったため、独立を決意。脱サラ後、2 年の修業期間を経て、2016 年に「Ramen 辻」をオープンした。

「辛い・臭い・脂っこい」のインパクト大な中華そば専門店出店を計画中!
「Ramen 辻」の限定ラーメン「バッチバチ中華そば」の専門店出店を辻氏は目指している。
「辛い、臭い、脂っこい」のインパクトの強い三拍子を兼ね備えた中毒性のある一杯で、ニンニク、生姜、背脂、唐辛子などたくさんの具材の旨味が染み込んだ豚清湯スープの中華そばだ。

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