クラファンにより 280 万円超の支援金を集めた話題の商品!
着けて寝るだけで老化の先送りが期待できる
「マウスピース 369」
着けて寝るだけで、老化現象の先送りが期待できる「マウスピース 369」が今話題!クラウドファンディングにて、広告宣伝費の支援金を募ったところ、280 万円超(目標金額の 564%)を集め、これまで約 600 個の売り上げを誇る。*販売価格 25,300 円(税込)
歯並びと噛み合わせの改善効果も期待できる「マウスピース 369」
難聴など老化現象の先送りしたい人にオススメ!
「マウスピース 369」を就寝中に装着すれば、歯並びはもちろん嚙み合わせの改善効果も期待できる。嚙み合わせが悪いと、難聴など身体全体の健康にも害を及ぼす恐れがある。
人間がリラックス状態にあるとき、口を閉じていても上下の歯がぶつからず、 上顎と下顎に空間ができる状態。これを歯科用語で「安静位空隙(あんせいいくうげき)」という。
「マウスピース 369」は、この「安静位空隙」を維持することも目的としている。安静空隙を保つことで、歯周病・顎関節病、首・肩こりの防止が期待できる。
*参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=gSC7IB1ctj0
マウスピース 369 を上がらなかった腕が上がるようになった様子を撮影。
「噛み合わせ改善によって老化の抑制効果が期待できる」と提唱
現代の歯科医療に一石を投じるガリレオドクター!
グリーン歯科医院 院長 大橋真龍
子どもが泣かない歯医者さん「グリーン歯科医院」院長
長年歯科医として研究した結果、嚙み合わせ改善により老化の抑制効果が期待できることを実感。しかし、嚙み合わせを正しくするためには、時間と費用がかかってしまう。この課題を解決するため、「自宅で簡単に噛み合わせのケアができるもの」の開発に着手。構想 12 年・製作期間 3 年を経て、「マウスピース 369」の開発に成功した。
「噛み合わせを改善すれば、老化の先送りが期待できる!」と提唱する
歯の病気になってから治療するのではなく、そもそも病気にならないように口腔内をケアする「予防歯科」を重視。
また、大橋氏は、“老化を防ぐことを掲げない従来の歯科医療”に疑問を抱いているという。「噛み合わせを改善することによって、老化現象の先送りが期待できる!」との思いで、「マウスピース 369」を開発した。
【大橋真龍 メディア情報】
*音声コンテンツ「健幸コミュニティポッドキャスト」では、歯の新常識を紹介!
Apple 版:https://apple.co/3RpO1dx Google 版:https://bit.ly/3B5OQl3
*2022 年 10 月 2 日、インターネットラジオ局「ホンマルラジオ」出演!
https://honmaru-radio.com