【空き家が増えると、、、住環境が悪化…行政コストが増加…】
2033年、日本の住宅の3割超が空き家になってしまう!

▼野村総合研究所の発表によると、住宅の除却・減築などが進まない場合、2033年の空き家数は約2,150万戸へ増加。

2033年の総住宅数は、約7,100万戸へと増加し、空き家数は約2,150万戸、空き家率は30.2%に上昇すると予想されている。


▼空き家数の増加は、住環境の悪化や行政コストの増大など様々な問題が生じる可能性がある。

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“空き家問題”を解決するため、
2022年にスタートしたサービス「実家ロケ」とは?

実家をロケ地として活用すれば、“売れない実家”が売りやすくなる!
“ロケ地に使える空き家”専門サイト「実家ロケ」

▼「実家ロケ」とは、売れない、貸せない、壊せない“空き家の実家”を、“ロケ地”として活用するサービス。
売ろうとしている実家が、ドラマの舞台やロケ地になれば、多くの人の目に映り、
「実家がドラマのロケ地でテレビに映ったよ!」と、売る際のセールスポイントになる!
そのため、実家を“ロケ地”に活用することは、実家の売却や空き家対策に有効な手段。

*「実家ロケ」掲載物件 ※ロケ実績あり

群馬県前橋市山荘(数寄屋造)
神奈川県厚木市空き家(築168年)

*「実家ロケ」公式サイト:https://location-akiya-jikka.com/

空き家情報を写真や動画で紹介し、具体的なロケ利用シーンも提案!

▼空き家となった実家をロケ地として活用したい場合、「実家ロケ」を利用すると、、、
専用サイト「実家ロケ」にて、空き家の情報が、写真や動画で詳しく掲載される。
また、「山荘が舞台の刑事ドラマ」「囲炉裏を囲んで談笑するシーン」「桜吹雪が舞うシーン」など具体的なロケ利用シーンも提案される。
▼テレビマンが「どんなロケ地なのか?」を把握しやすいので、ロケ地として利用されやすい!

*ロケ地(空き家)紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=9yMJQnW7rAk

“空き家”に悩む人々のため、2022年に「実家ロケ」サービスを開始!
株式会社ほそい住宅FP 代表取締役 細井久男 (ほそい・ひさお)

17年半の不動産営業を経て、2010年「株式会社ほそい住宅FP」を設立。
不動産業界に身を置いて30年という大ベテランが、「空き家問題」を解決するため、「実家ロケ」というサービスを開始した。

■多くの人が空き家となった実家の利用法について悩んでいることを知った細井氏

▼現在52歳の細井氏は、近年、同世代の人々から以下の悩みを度々聞くようになったという。
「地方にある空き家の実家を将来、どうしたらいいかな?」
「空き家となった実家について、東京の不動産業者に相談しても断られる…」

■「不動産のプロとして空き家問題を解決したい」と考え、「実家ロケ」を開始

▼細井氏は、「空き家問題を不動産のプロとして放っておけない!
誰かが解決しなければならないならば、自分で解決してみよう!」と考えるようになった。
地方の番組やCMなどで一般の家も意外とロケで使われていることを知り、「実家ロケ」サービスを開始するに至った。
*細井氏の空き家対策術紹介サイト:https://jikka-akiya.com/