タピオカ生地に果物や肉を巻いて食べるブラジル料理「ベージュ」が2022年4月に東京初上陸!

「ベージュ・オ・ベージョ」は、2022年4月8日に浅草にオープンしたベージュ専門店。
ブラジルのクレープ「ベージュ」を食べられる常設店としては東京初。
ニューヨークでは、「ベージュ」は食べ歩きができるオシャレフードとして人気を博している。

「ベージュ」とは、タピオカを焼いて、フルーツや肉などを巻いて食べるブラジル料理。
「見た目はクレープのようだが、食べてみると全然違う!」と驚くお客さんが多いという。
「外はサクサク、中がもっちり」という食感を楽しめる!

オープン後、わずか1カ月で“ベージュフリーク”も誕生!“ネクストタピオカ料理”として人気を博している!

「ベージュ」は、“ネクストタピオカ料理”として、東京に初上陸したグルメ!
ミルクティーに入れて飲みながら楽しむのが、タピオカの“主流”だったが、“食べるタピオカ”が主流になる!?オープン後わずか1カ月で、常連客も誕生している。

具材によって、おつまみ・おかず・スイーツとして楽しめる!
現在、あんこを挟んだ和風ベージュも開発中!

ローストビーフ、チキン、ツナ&ミックスチーズ、ハム&ミックスチーズ、ジャムなど、中に挟むものによって、お酒のつまみやおかず、スイーツとしても楽しめる!
現在、あんこを挟んだ和風ベージュを開発中。

生地はビタミンCが豊富でグルテンフリー!
サクサク食べられて、腹持ち抜群なのが「ベージュ」の魅力!

「ベージュ」の生地の主原料は、キャッサバ。キャッサバはビタミンCが豊富で、グルテンフリーなのが特徴。また、サクサクと食べられるが、食べたあとにお腹が膨れるので、腹持ちが良いのも「ベージュ」の魅力。

旅先のブラジルでベージュに惚れこみ帰国後独学でメニューを開発!
「ベージュ・オ・ベージョ」ベージュ料理人
ハルキ・ロマンティコ

■アーティストとして活動しながら、「ベージュ・オ・べージョ」でベージュ作りを担当
ベージュ専門店「ベージュ・オ・ベージョ」でベージュ作りを担当。
精霊とその仲間達の世界を絵や人形で表現する“精霊アーティスト”の顔も持つ。
世界各地を旅しながら、アマゾン川横断、ペルーでのシャーマン修行など様々なことを体験。

■ブラジルで出会った「ベージュ」の美味しさに感動し、帰国後様々なベージュを開発
ブラジルを旅していた時、現地料理「ベージュ」を食べ、その美味しさに感動。
「ベージュ」の作り方を独学で学び、帰国後、様々なベージュを開発。
生地づくりにおいては、職人の手の感触が非常に重要だという。

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