【マイナンバーカードの活用で、本人性を担保した唯一無二の終活サービス】
利用者数3,000人!今注目のエンディングプラットフォーム「SouSou」

「エンディングノート」の認知度は約8割もあるが、ノートを書ききった人は1~2割と少ない。
そんななか、注目を集めるのがエンディングプラットフォームの「SouSou」。
簡単な設問に答えるだけで、エンディングノートが書ききれるとあり、注目を集めている!
■マイナンバーカードの活用で、本人性を担保!利用者の逝去もデジタルで判定!
また、「SouSou」では、マイナンバーカードを使った公的個人認証を導入しているため、本人性が担保されており、なりすましによるデータ改ざんが行われず、利用者が逝去可能性をデジタルで漏れなく検知→ご遺族が判定できるのが特徴!
「SouSou」は、終活する人・家族に魅力的な機能を搭載! |
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亡くなった後、残された子どもや配偶者にメッセージを送れる機能
■「タイムカプセルレター」

「SouSou」利用者が没後、デジタル手紙を希望者に届ける機能が「タイムカプセルレター」。
こちらは残された子どもや配偶者に、誕生日や結婚記念日など重要な日を条件指定して、メッセージを送ることが可能!
故人へのお別れの言葉や写真を、大切な人から集められる機能
■「メモリアルページ」
また、「SouSou」には、亡くなった人を追悼できる機能「メモリアルページ」も搭載。
故人の大切な人々から“お別れの言葉”や“思い出の写真”を集めることが可能!
さらに集まったメッセージや写真は、「SouSou」を使用している遺族などが見ることができる!
故人が生前契約していたサービスを、逝去後解約できる機能(開発中)
■サブスク契約解除機能
遺族が困るのが、故人が生前契約していたサービスを解除しづらいという点…。
「SouSou」では、アプリ上での逝去判定をもとに、故人が生前契約していたサービスを逝去後、解約することができる仕組みを開発中。(例:携帯電話の解約手続き)
父の死をきっかけに、終活業界の課題を改善するため、起業!
■日下上総(くさか・かずさ)/株式会社そうそう代表取締役

父の死を契機に以前から課題意識を持っていた“終活業界”に関する新しいデジタルサービスを提供するため、2022年、株式会社そうそうを設立。
日下氏のメッセージ |
「一番悲しい人が、一番忙しい」——これが今のエンディングの現実です。
SouSouは、公的個人認証を活用した世界初のデジタルライフエンディングサービスとして、ご遺族の手続きを自動化・簡略化し、残す人の想いを確かに届けます。
誰もが安心して人生の最期を迎えられるように、そして、残される人は悲しみの中でも少しでも大切な人を想う時間を取り戻せる社会を目指しています。
こちらのリリースにはメディア関係者向けの情報が記載されてます。
※ 内容はリリースにより異なります。
株式会社そうそう
| 住所 | 埼玉県 川口市本蓮 |
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| 代表者 | - |
| 上場 | - |
| 資本金 | - |
| 設立 | - |
| URL | - |