ODOC TOKYO のステージを支えるのは演者は勿論だが世界的に見てもほとんど目にすることのできない希少なイリュージョンの数々。 その一つ一つが、驚きと感動を生むために選び抜かれた希少なモノ。
そこに更に ODOC TOKYO ならではの煌びやかな演出が加わりより唯一無二なショーに。

ここ赤坂でしか味わえない本物が今、幕を開ける。

 

世界でも限られた数しか存在しない『奇跡のイリュージョン』がここに!

ODOC TOKYO が演じるイリュージョンの中には、世界 で 5 台しか無いモノや世界で 1 台しか無いモノも登場す る。 それらが全て観客の前で展開され、まるで映画の世界に迷 い込んだような体験を生み出している。

限られたステージだけが扱える『奇跡のイリュージョン』 が、いま赤坂の夜を非日常へと変えていく。

 

一夜限りではない、常設の奇跡マジックバーの概念を超えた劇場型マジックショー

ODOC TOKYO は、従来のマジックバーという枠を超えた劇場型エンターテイメントとして注目を集めている。 舞台装置、照明、音響、演出のすべてがショーのために設計されており、30分のステージが一つの作品として完成。その光景は、まるで海外の本格レビューを思わせるスケール感だ。

ここでは、飲食を楽しみながらショーを見るために訪れる空間が成立しており、その完成度の高さが口コミやメディアで話題をよんでいる。

 

緻密な構成と受け継いだ技。オーナーマジシャン中野が魅せるステージマジック

派手なイリュージョンに頼ることなく、長年の経験とタバコマジックのレジェンド『ブラック嶋田』から受け継いだ技術と技 はまさしく唯一無二。 驚かせるだけではなく魅せる為のマジック。 その一つひとつに何十年もマジックを愛し続けた男の哲学が息づいている。

この芸が観れるのは本当に希少。

 

赤坂から発信“日本唯一”のエンタテイメント

『ODOC TOKYO』の誕生は、単なる新店舗のオープン ではなく、日本のエンタメシーンに新しい選択肢を生み出す挑戦です。

代表の中野雄介は「日本のどこにもない、世界でも珍しい 唯一無二のエンターテインメントをつくりたい」という強 い想いを胸に、数千万円規模の投資を行い、この空間を実現しました。

国内にもイリュージョンを取り入れたステージは存在しますが、“常設の専用空間”で、これほど大規模かつ豪華なイリュージョンショーを日常的に楽しめる場所は他にありません。 マジック、ダンス、レビューが融合したショーは、国内ではまだ珍しい新しい形の総合エンタメとして、赤坂から発信されています。

 

【10 歳からマジックを始め、39 年間マジックを愛し続ける男・中野雄介】
数千万円を投じ、日本初のエンタメ空間「ODOC TOKYO」を赤坂にオープン

▼10 歳からマジックを始め、39 年間マジックにハマり続けた男・中野雄介。

▼2024 年 11 月、数千万円を投じ、マジックイリュージョンダンスを至近距離で楽しめる日本初のエンタメ空間「ODOC TOKYO」を中野氏がオープン!

ODOC TOKYO」は、30~70 代まで幅広い層のお客さんに人気を博している

 

 

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ODOC TOKYO

住所 東京都 港区赤坂 赤坂見附駅前ビル7F
代表者 -
上場 -
資本金 -
設立 -
URL https://odoctokyo.com/
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