【隈研吾氏建築デザイン監修のミュージアム】
「角川武蔵野ミュージアム」の体感型展示が、今、人気を博している!

2020年、所沢に開業し、多くの体感型展示で人気の施設「角川武蔵野ミュージアム」。

建築家・隈研吾氏が建築デザイン監修、地上5階建て・2万枚の花崗岩を使用し、巨大な岩をモチーフにした高さ30mの建物は、所沢の新たなランドマークにもなっている!

 

【YOASOBIの紅白パフォーマンスも話題になった8mの巨大本棚】 巨大本棚✕音✕映像がコラボした唯一無二の体験ができる「本棚劇場」

8メートルの巨大本棚に囲まれた図書空間「本棚劇場」には、2万冊が配架されている!2020年のNHK紅白歌合戦」にてYOASOBIがパフォーマンスを実施したことでも話題に。

この「本棚劇場」では、「本と遊び、本と交わる」がコンセプトプロジェクションマッピングも上映!

20257月からは、激動の昭和100年を本と一緒に振り返るプロジェクションマッピングを実施。ナレーションは池上彰館長が務める202512月末頃まで)

 

【歌麿、写楽、北斎、広重など有名浮世絵師の世界に没入できる】
360度体感型デジタルアート劇場では「浮世絵 RE:BORN」を開催

また、巨大映像空間に没入できる360度体感型デジタルアート劇場」も開催。

現在は、江戸時代のメディア「浮世絵」に没入し、時空を飛びこえて「浮世絵」を体感できる「浮世絵 RE:BORNを開催!

 

 

【UFOのかけらなど各地から集めた珍品や模型を展示!】 超貴重な展示物を見て触って楽しめる荒俣宏氏監修「荒俣ワンダー秘宝館」

作家・荒俣宏氏が監修した「荒俣ワンダー秘宝館」では、各地から集めた珍品、標本、宝物、模型が所狭しと並ぶ!

UFOのかけらや鼻で歩く動物などを展示!

また、荒俣氏の蔵書を集めたアティックステップでは、日本で一冊しかないと思われる希少価値のある本なども並びます

 

映像・アート・秘宝…”体感”しながら展示を楽しんで欲しいです!
■宮下俊(みやした・しゅん)/「角川武蔵野ミュージアム」ゼネラルプロデューサー

「『角川武蔵野ミュージアム』は、図書・美術・博物をまぜまぜにした前人未到のミュージアムです」と話すのはゼネラルプロデューサーの宮下氏。

「本棚劇場」「浮世絵 RE:BORN」など、お客様には体感しながら展示を楽しんでほしいという。

 

 

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角川文化振興財団

住所 埼玉県 所沢市東所沢和田3-31-3 角川武蔵野ミュージアム
代表者 -
上場 -
資本金 -
設立 -
URL https://www.kadokawa-zaidan.or.jp/
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