---
title: "特許公報を読み込ませるだけで解説動画に AI Samuraiが新サービス「観る特許」を開発"
url: "https://prisa.jp/2026/10/29/%e7%89%b9%e8%a8%b1%e5%85%ac%e5%a0%b1%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%81%bf%e8%be%bc%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%81%ab%e3%80%80ai-samurai%e3%81%8c/"
date_published: "2026-10-29T17:48:50+09:00"
date_modified: "2026-10-29T17:48:50+09:00"
site: "プライザ"
site_url: "https://prisa.jp/"
author: "webmaster"
language: "ja-JP"
genre: "ビジネス・経済"
category: "DX・テクノロジー"
tags: []
reading_time_minutes: 4
attribution: "引用・要約は歓迎します。出典として「プライザ」と記事URLを明記してください。"
---

# 特許公報を読み込ませるだけで解説動画に　AI Samuraiが新サービス「観る特許」を開発

> 株式会社AI Samurai（本社：東京都千代田区、代表取締役：白坂 一）は、新サービス「観る特許（みるとっきょ）」を開発した。特許公報を読み込ませるだけで、台本・ナレーション・画面をAIが自動で生成し、1本の解説動画に仕上げる。第1弾となるデモ動画は、YouTubeチャンネル「テックニキ白坂一のビジネスラボ」で公開されている。提供開始は2026年11月1日で、料金は動画1本（5〜15分）につき3…

株式会社AI Samurai（本社：東京都千代田区、代表取締役：白坂 一）は、新サービス「観る特許（みるとっきょ）」を開発した。特許公報を読み込ませるだけで、台本・ナレーション・画面をAIが自動で生成し、1本の解説動画に仕上げる。第1弾となるデモ動画は、YouTubeチャンネル「テックニキ白坂一のビジネスラボ」で公開されている。提供開始は2026年11月1日で、料金は動画1本（5〜15分）につき30,000円。

![特許公報を読み込ませるだけで解説動画に　AI Samuraiが新サービス「観る特許」を開発](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21559/307/21559-307-2719b107ac0a82f621341e3f882f776c-642x337.png?width=1200&quality=85&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## 専門家しか読めなかった特許を「観る」形に変える

特許公報には、競合他社がどの技術に投資し、どこで事業を守ろうとしているかが記されている。ただし、請求項の独特な文体や分類コード、譲渡・担保設定といった権利の動きは、知財の専門家でなければ読み解くのが難しい。そのため、経営層や事業部門には情報が届きにくいのが実情だった。

AI Samuraiは2015年の創業以来、特許の検索・評価・作成をAIで支援してきた。「観る特許」はその延長として、「特許を、専門家でなくても15分で把握できる形に変える」ことを目指している。対象となる特許公報は1件でも、ある企業の保有特許群でもよく、読み込ませるとAIが次の工程を自動で進める。

- 公報の請求項・明細書・書誌事項（出願人、発明者、譲渡・担保設定の記録、ファミリー）を解析する
- 周辺の公開情報（第三者の分析、企業の公式発表、報道）と照合し、根拠の強さを区分する
- 「何を持っているか」「どこから来たか」「何に使うつもりか」の順で台本を構成する
- ナレーション音声と画面を生成し、1本の動画として出力する

動画は推理と事実を分けて語り、「反対の見方」も必ず提示する構成になっている。視聴者は根拠の強さを確かめながら判断できる。料金について同社は、知財部門が外注してきた分析レポートや記念動画の制作費と比べて、気軽に試せる水準に設定したとしている。

![特許公報を読み込ませるだけで解説動画に　AI Samuraiが新サービス「観る特許」を開発](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21559/307/21559-307-f506ea05cdda0ff7285fa3a9bae81723-642x337.png?width=1200&quality=85&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## 競合分析から記念動画まで、同社が示す3つの価値

同社が挙げる1つ目の価値は「競合他社分析を、誰でも15分で」。特許の件数、由来、技術の系統、権利の動きを一望できる。これまで知財部門が作っていた分析レポートの「初稿」を、事業部門や経営層が自分で手に入れられるようになる。

2つ目は「特許から経済と事業を読み解く」こと。譲渡の日付、担保設定、継続出願の流れ、業界団体への加入、利用規約の補償条項までを追う。そうすることで、特許の束から企業の資金調達、M&A、上場準備、重点領域といった事業の動きを読み取れるという。

3つ目は、特許取得の「思い出」を残すこと。自社や発明者が取得した特許を1本の動画にすれば、開発の経緯や技術の価値を社内外に伝えられる。登録記念、発明者表彰、採用広報、株主・取引先への説明などの場面で、知財を「資料」から「物語」に変えて活用することを想定している。

![※ 動画内の「思惑」はAIによる推理であり、Anthropic社の見解ではありません。件数は確認日時点のものです。](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21559/307/21559-307-101dc39a3ae5ba07293d9333471f3c77-642x337.png?width=1200&quality=85&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
*※ 動画内の「思惑」はAIによる推理であり、Anthropic社の見解ではありません。件数は確認日時点のものです。*

## 第1弾はAnthropicの米国登録特許26件を読み解く

公開されたデモ動画のタイトルは「【特別版】Claudeを作るAnthropicの特許26件はすべて「他社由来」だった｜特許公報からAIが自動生成した解説動画」で、長さは15分02秒。Anthropicの米国登録特許26件がすべて他社由来（IBM 22件、Adept 4件）であることを出発点に、4つの「思惑」を根拠の強さとともに示している。主な内容は次の通り。

- Anthropicの米国登録特許26件は、すべて他社の出願に由来（2026年10月22日時点、Google Patents表示）
- IBM由来の22件は2025年5月22日に移転が記録され、同年7月に担保設定の記録
- 2026年7月、テネシー大学研究財団による特許侵害訴訟（デラウェア連邦地裁）
- 特許の中身を「画面操作エージェント」「文書処理」「敵対的攻撃への防御」「音声認識」の4系統に整理
- LOT Network加入、MCPのApache 2.0寄贈、OpenAIの特許誓約との比較
- 特許の束から推理できる4つの思惑と、それぞれの根拠の強さ
- AIを業務で使う企業が確認すべき3点（出力の帰属、特許侵害時の補償、その除外）

白坂代表は「特許は会社にとっての刀です。ただ、持つ理由は切るためとは限りません」と話す。さらに「公報を読み込ませて動画にしてみると、件数や分類では見えなかった『この会社は何を考えているのか』が、推理として立ち上がってきます」と述べた。そのうえで、「知財の専門家だけが読める資料だった特許を、経営や事業の言葉に翻訳して届けること。そして、特許を取った人たちの努力を1本の動画として残すこと。この2つを、AIで当たり前にしたいと考えています」とコメントしている。

## サービス概要

- サービス名：観る特許（みるとっきょ）
- 内容：指定の特許公報（1件、または企業の保有特許群）から解説動画を1本制作
- 動画の長さ：1本あたり5〜15分
- 料金：1本 30,000円
- 納品形式：動画ファイル（MP4）
- 対象公報：日本・米国の特許公報から順次拡大
- 提供開始時期：2026年11月1日
- 申し込み：「info@aisamurai.co.jp」まで連絡

なお、同社が限定150社で募集していた「AI Samurai MCPサーバー」の2週間無料トライアルは、定員に達したため受付を終了した。申し込んだ企業には、メールで詳細を案内しているという。製品デモや導入に関する相談は、同社ホームページの問い合わせ窓口で随時受け付けている。

出典：[株式会社AI Samurai](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000307.000021559.html)

## 関連記事

- [システム上のイベントを起点に最短数秒で自動発信、アセンドが「メガコール」に「即時発信API」を11月1日から提供](https://prisa.jp/2026/10/29/%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e4%b8%8a%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%92%e8%b5%b7%e7%82%b9%e3%81%ab%e6%9c%80%e7%9f%ad%e6%95%b0%e7%a7%92%e3%81%a7%e8%87%aa%e5%8b%95%e7%99%ba/)
- [申請件数が開始当初比約10倍でも増員なし　ネクストジェン、BPM基盤「Camunda」で建設技能人材機構（JAC）の書類業務を効率化](https://prisa.jp/2026/10/29/%e7%94%b3%e8%ab%8b%e4%bb%b6%e6%95%b0%e3%81%8c%e9%96%8b%e5%a7%8b%e5%bd%93%e5%88%9d%e6%af%94%e7%b4%8410%e5%80%8d%e3%81%a7%e3%82%82%e5%a2%97%e5%93%a1%e3%81%aa%e3%81%97%e3%80%80%e3%83%8d%e3%82%af%e3%82%b9/)
- [首都圏の主要路線の全列車を1画面に　スペースデータ、運行の乱れの波及を試算できる「統合運行モニター」のデモを開発](https://prisa.jp/2026/10/29/%e9%a6%96%e9%83%bd%e5%9c%8f%e3%81%ae%e4%b8%bb%e8%a6%81%e8%b7%af%e7%b7%9a%e3%81%ae%e5%85%a8%e5%88%97%e8%bb%8a%e3%82%921%e7%94%bb%e9%9d%a2%e3%81%ab%e3%80%80%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%87/)
- [Uravation、「Grok Bot 業務活用研修」を開始　常駐AIエージェントに任せる前に、Botの役割と「止まる決まり」を3時間で自社向けに設計](https://prisa.jp/2026/10/29/uravation%e3%80%81%e3%80%8cgrok-bot-%e6%a5%ad%e5%8b%99%e6%b4%bb%e7%94%a8%e7%a0%94%e4%bf%ae%e3%80%8d%e3%82%92%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%80%80%e5%b8%b8%e9%a7%90ai%e3%82%a8%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%b3/)
- [社内のコンプライアンス教育に使えるeラーニング「GRONIA plus コンプライアンスシリーズ」全20教材に](https://prisa.jp/2026/10/29/%e7%a4%be%e5%86%85%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b9%e6%95%99%e8%82%b2%e3%81%ab%e4%bd%bf%e3%81%88%e3%82%8be%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0/)

## この記事について

- 媒体: プライザ（https://prisa.jp/）
- HTML版: https://prisa.jp/2026/10/29/%e7%89%b9%e8%a8%b1%e5%85%ac%e5%a0%b1%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%81%bf%e8%be%bc%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%81%ab%e3%80%80ai-samurai%e3%81%8c/
- カテゴリ: DX・テクノロジー（https://prisa.jp/category/dx/）
- サイト概要（LLM向け）: https://prisa.jp/llms.txt

